« 今井美術館の院展を観賞しました。 | トップページ | 穴見谷集落の一日旅行 これこそ絆 »

危機再びという便り

大飯原発の再稼働をめぐり政府や関西電力は福島の反省もなく押し付ける如くである。とても福島原発のきちんとした総括もなく大飯の再稼働は人間の生命財産を守るためにもすべきではない。東京の友人のメールからですが、カナダの最大のコマーシャルネットワークTVが福島第3、第4号炉の地球的放射能汚染リスクを流したそうです。福島を調査したアメリカ在住の反原発専門家にインタビューしたものです。再度福島を大地震が襲うと"jury-rigged"絆創膏を貼っただけの使用済み核燃料プールは底ぬけし、冷却水が失われ燃料棒は崩壊プロセスになって大量の放射性物質を世界へまき散らす。US当局も非常に危惧しており、もしものことがあればチェリノブイリの10倍のセシュウムの放失量を想定している。ごく常識的推察によると島国政府や電力会社は全くと言ってノー天気で危機意識に欠いている。国際的圧力でなんとか日本の危機と世界の危機を乗り越えなくてはならぬ。東京をはじめ東日本の放射能レベルを推定すると富士川以東は人間の住むところはないと聞こえる。

大飯原発再稼働には科学者がコメントしたがらないのは何か不安を感じているのか自分の発言責任の怖さを感じていると思う。何かあれば京都、奈良、琵琶湖は危険地帯の可能性があるように推測されます。危ないことです。この夏の電気量について毎日流されている数字はこれまでの電力会社の発言からすれば信用できない。

|

« 今井美術館の院展を観賞しました。 | トップページ | 穴見谷集落の一日旅行 これこそ絆 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517932/54756207

この記事へのトラックバック一覧です: 危機再びという便り:

« 今井美術館の院展を観賞しました。 | トップページ | 穴見谷集落の一日旅行 これこそ絆 »