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戦後66年 終戦記念日

今日は先の大戦から66年 終戦記念日を迎えました。沖縄戦、東京大空襲なだを経て広島、長崎に原爆が投じられ、また北方領土へはソビエトが日ソ不可侵条約を破って侵入し、不法占拠することになりました。日本はポツダム宣言を受け入れ、全面降伏したのです。多くの人命が失われ、国民はこれ以上の苦労はないほどの苦労を強いられました。戦後、全くの価値転換、思想転換がはかられ、今の憲法が制定され、民主主義、日米安全保障条約締結の下、軽武装、経済優先による高度経済成長を遂げました。戦争で犠牲になられた皆さまの御霊にぬかずきご冥福をお祈りします。今年は大地震、大津波、福島原発によるあれ以来の大惨事を日本は受けました。ちょうど66年前と同様に国のあるべき姿を創りなおす必要があると思います。先般、掛合在住の大谷さんがおいでになりました。大谷さんはソビエトに4年間抑留され、幸いにも昭和24年帰国されました。極寒の抑留生活の悲惨さを伺いました。二度と戦争はしてはしてはなりません。大谷さんは戦争で負傷されましたので、傷痍軍人の会に所属され地域の世話などもずいぶんされました。しかし戦後66年もたつと傷痍軍人の方も亡くなられる方が多く、後2~3年で全国組織も解散だそうです。軍人恩給の会も遺族会も次第に同じ傾向になることでしょう。先の忌まわしい大戦が遠い昔の歴史の中に閉じ込められるのではないかと、それこそ風化してしまうのではないかと心配です。日本は先の大戦を反省しそこから国民みんなでたち上がったことを忘れずにこれからの難局を切り抜けていかなくてはなりません。

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コメント

今年も終戦記念日を、厳粛な気持ちで受けとめました。
今日の私たちの幸せな生活は、戦争で亡くなられた多くの人たちの「尊い犠牲のお蔭」であるといつも痛感します。
また、往時に生き延びられた人たちの、艱難辛苦はいかばかりであったことだろうと、推察します。その人たちのご苦労を思えば、今日の私たちの苦労なんて、苦労とは言えないくらいに可愛げなものでありましょう。
然しながら、今また大変な苦労をしている人たちがおられます。
原発事故で生活を滅茶苦茶にされた方達です。
復興どころか、明日の生活にさえ不安な毎日を過ごしておられる多くの人たち。
自らの、のんべんだらりと生活を振り返る時、申し訳なくさえ思います。

投稿: 掛合の田舎っぺ | 2011年8月15日 (月) 19時55分

掛合の田舎ぺさま いつも素晴らしいコメントありがとうございます。放射能の影響は日本中に広がります。困ったものです。経済人も政治家も日本のことを本当に心配しているのでしょうか。疑問です。

投稿: 景山俊太郎 | 2011年8月16日 (火) 21時50分

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