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作家の村上春樹さんも脱原発を訴えました。

作家の村上春樹さんはスペインのバロセロナで「核にノーと叫び続けるべきだった」とスピーチをしました。=原発を全部止めれば電気がなくなるし電気代も上げざるを得ないというのが大方の日本人が抱いている「常識」かもしれない。しかし最近の専門家あたりの論評を読んでいると原発を全面停止・廃止しても電気は余るうえ、電気代も逆に大幅に下がりえるという意見も結構あります。最近の原発促進論は電力会社の宣伝であり、それは効率化だけに目を向けているのではないかと思います。=村上さんは原発に疑問を投げかける人は「非現実的な夢想家」というレッテルが張られたと述べています。そして続けて、だが原発は今無残な状態に陥った。原発推進派の「現実」とは「便宜」にすぎなかった。論理をすり替えていたのだ。日本人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった。技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎこみ、原発に代わる有効なエネルギー開発を国家レベルで追及すべきだった。それが広島長崎の犠牲者に対する集合的責任の取り方となったはずだ。福島原発に続いて日本のどこかで原発事故がおっこれば日本はどこにも住めなくなるといっても言い過ぎではないだろう。これ以上原発は作らず、古いのから廃止すべきで、最終すべて廃止すべきです。島根原発一号炉は絶対に廃止すべきです。

私がおとづれた大槌町をはじめ三陸海岸はその後,が礫の始末は進んでいるのでしょうか。心配です。今度の災害が東京大阪ならば政治はもっと速く動いていたのにと思います。政治は田舎をどうしても後回しにするのではないでしょうか。日本は統治機構を大統領制にでもしてもっとスピード化しなくては何ともなりません。

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コメント

貴方のような立場の方がハッキリと「脱原発」を云ってもらうことは、大変心強く思います。今日も日本の各地で「脱原発」のデモ行進が行われた由。
「100万人デモ」を目指すとのことですが、100万と言わずに1000万いや1億人デモを期して「国民大運動」が展開されることを期待します。浜岡原発も弁護士メンバー達が「浜岡原発の廃炉運動」を起こすとのこと。
島根県でも着実に「脱原発運動」が展開されています。
支持する政党とか思想、信条等を超越して多くの県民が、心をひとつにして「島根原発に反対」したいものです。

投稿: 掛合の田舎っぺ | 2011年6月11日 (土) 19時46分

原発反対のデモは、結構大きなデモだったのに、少しもニュースになりません。東京新聞では小さな記事になっていましたが。
おかしくないですか?今の放送局。

投稿: yumiyane | 2011年6月14日 (火) 11時13分

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