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戦争の悲惨さを伝えましょう

戦後65年の歳月が流れました。日本はこの間一度も戦争することなく平和な時代を過ごすことができました。

私は昭和19年の生まれで、もちろん戦時下でしたが、赤ん坊なので戦争自体は知りません。後になてからですが、親父の軍服姿の写真や戦場で苦労した話を聞いた事が現実感として、今日心の中に残っています。私に最も衝撃的に戦争への恐怖を感じ、戦争はしてはならないということを認識したのは広島の原爆投下によるあまりの痛ましさを目の当たりにした『原爆の子』という映画でした。地獄絵のような場面は小学校の子供であった私には耐えられず2~3日食事ができなかったことを今でもおぼえています。人は何で戦争をするのだろうというのが今でも心に問う問題です。戦争はすべて悲劇です。その中で私が読んだ書物の中に書いてあったの思い出します。戦争に行った兵士が、砲撃を受け、両手両足をもぎ取られ、目は見えず、耳も聞こえず、口もきけない、ただ頭だけはしっかりしている、口にだれかが食物を入てくれれば食べて命がつながる。自分の意志は何一つ伝えることはできない。何一つ行動もできない。心臓だけは鼓動している。あまりの恐ろしさ。

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コメント

一昨日と昨日の早朝にラジオで広島原爆の体験者として、原さんが、刻々とその当時の悲惨さを、、語っていらっしゃいました。又吉永さゆりさんの、朗読もテレビで拝見しましたが胸がいっぱいになりました。戦争は2度としては、ならないことですね。世界平和を願ってやみません。✤同級生のT.Oさんは、抗がん剤治療を、7月で一応終わり8月に検査の結果で又、始めるか、終わりになるか?わからないそうです。大変な治療を、乗り越えて、今車にも乗れるようになり、髪も5センチ伸びてパーマもかけたんよ!!と元気そうなお声を、聴くことが出来ました。酷暑の候。。。水分を、しっかり補給しながらこの暑さをお互いに乗り越えて行きましょうね。

投稿: k。s | 2010年8月 7日 (土) 18時55分

k。sさま 昨日は立秋でしたが、まだまだ暑さは続くことでしょう。暑さにめげず頑張りましょう。
TOさんの全快を祈っています。

投稿: 景山俊太郎 | 2010年8月 8日 (日) 05時32分

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