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日本の人口減少にどのように対処するか 日本は世界の田舎になる

日本の国技大相撲が揺れている。反社会的な人たちとの交際である。きちんと膿を出し9月場所から立ち直ってほしい。ところで相撲番組を見てみると外国出身の力士がとても多い。特に今場所は余計目立つ。少し大げさかもしれないが、日本の将来を見るようだ。日本は少子高齢化、人口減少時代である。日本は規模縮小時代に入る。これを解決するには、何としても子供を増やすか、移民を受け入れるか、昔の耐乏生活に帰るか、頭に浮かぶのはこの3つぐらい。大相撲は将来の日本を先取りして外国から若者を呼び、力士に鍛え大相撲の活性化を図っている。ここで国立社会保障・人口問題研究所の資料で2006年12月推計のもとに移民により人口減少分を補充した場合をシュミレーションしてみる。初期の5年間(05~09)については人口維持に必要なのは37万人、10~19年459万人、2029年には644万人となり、05年から50年間では3千万人の移民を受けいる必要がある。移民の年齢層は20歳代前半が最も多くなり、日本の高齢化も緩和される。

移民を一切ないことを想定した計算では、高齢化率(65歳以上人口の割合)は上昇し、2055年には43%に達するのに対し、人口減少を移民によって補充する場合には高齢化率は2015年ごろに26%まで足した後、横ばいになる。

ただしこうしたシナリオで移民を受け入れると、日本の総人口に占める外国人の割合が多くなる。05年の外国人の割合は1.2%であったものが30年には10%を超え55年には5人に1人(22.3)になる。しかし短期的には経済成長や高齢化の緩和には役立つが、社会的システムの構築を急がなければこれまた対応が難しくなる。言葉、習慣、文化、社会的統合、年金、医療、介護、福祉などの社会保障整備など新たな問題が持ち上がり、政治課題になる。いずれにしても日本は少子高齢化人口減少時代に備えてどうするか急がれる。

ただ日本という国は地理的に見て、自然豊かで、四季があリ、住みやすい立地条件を持ち四面海に囲まれ他国からの侵略を受けにくく 、他国人から見れば羨望の的ということも忘れてはならない。最近中国人が長野県で水源地を買い占めたなどという話を聞きますと違和感を持ちます。できれば日本人の出生率が上がればよいなと思います。

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