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茶の湯の神髄『和敬清寂』 人生に通じる

茶の湯の神髄は「和敬清寂」と言われます。千利休が唱えたとされるこの言葉は「四規」とも呼ばれ、茶の湯の精神は、この四文字に集約されています。「和」とは、人との輪を大切にすることを意味します。「敬」とは、互いに敬う気持ちを意味します。この二文字は、ただ人と仲良くするだけでなく敬うだけでもなく、相手を敬いながら、和むのが大切です。亭主と客とが互いに敬いながら、和やかな時間を過ごす。点前の形式ばかりにこだわらず、心をこめること、これが茶の湯の精神の重要な柱です。「清」が意味するものは、目に見える部分を清浄に保つことはもちろんですが、それだけでなく、むしろ目に見えない部分。心の中こそを清く保つことが大切です。「寂」は、どんなことにも動じないよう、心にゆとりを持つことを示します。さまざまな場面に対応できるように準備をしておくことでしょう。『人を敬って和み、清く静かな心で茶道にのぞむ』ことです。人生もこの気持ちを持ちながら生きたいものです。

今日は集落の恒例の清掃作業の予定でしたが雨が降るために延期になりました。

昨日は岡山へ日帰りしました。今、地球は環境というテーマを中心に動き出しつつあります。その一つで注目されているLED照明の勉強をしました。日本は確かに技術を持ち、四国の阿南市の日亜工業のような世界的な会社もありますが、今一つ力が入っていません。このままではアメリカ、オランダ、ドイツ、中国、台湾、韓国にはるかに後れをとることでしょう。もっと国を挙げての投資が必要と思います。

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コメント

15万件アクセスおめでとうございます。
10万件アクセスのことを今年1月17日のブログに書いていらっしゃいました。
ですから、その後、半年で5万件ということになります。
今後も色々な話題を提供してください。
楽しみにしています。

投稿: 旧頓原町出身の某 | 2010年7月15日 (木) 07時50分

旧頓原町出身の某様 コメントいつもありがとうございます。ちりも積もれば山となるということでしょうか。今後もよろしくお願いします。

投稿: 景山俊太郎 | 2010年7月15日 (木) 12時27分

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