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本を読むのはとても楽しい 新たな人生を経験することができます

夜遅くまで本を読みます。本は自分の経験しなかった人生を経験できるのです。最近読んだのは「翔が如く」全10巻(司馬遼太郎) 「福沢諭吉」上下(北康利) 「おそめ」(石井妙子) 「ガラスの巨塔」(今井彰) 「スギハラダラー」(手島龍一) 「日本の新たな第三道」(アンソニー・ギケンズ) 「公務員ムダ論」(福岡政行) 「ピコラヴィッチ紙幣」(熊谷啓太郎) 「名義講義」(藤原正彦) {昭和史」などです。2日に一度は本屋に行きその都度本を買います。家は本の山です。

石井妙子著の『おそめ』(新潮文庫)はとても興味深く読みました。人の人生を面白いと表現しては不見識かもしれませんが、とにかく面白い。隠れた戦前、戦後の昭和史です。、かって銀座に川端康成、白洲次郎、小津安二郎、川口松太郎、などが集まる伝説のバーがありました。ライバルの店は「エスポワール」。文壇と呼ばれる作家や政治家、財界人などが競って集まり、川口松太郎が「夜の蝶』を書いて一躍有名になりました。「おそめ」のマダムは元祇園出身、並はずれた美貌と天真爛漫な人柄で瞬く間に頂点へと駆け上がるがライバルとの葛藤、さまざまな困難に巻き込まれながら時代を生きていく女の半生です。私生活では,40年代を駆け抜けた東映やくざ映画の名プロデュサー俊藤浩滋を愛し続けた波乱万丈のノンフィクション小説です。

『ガラスの塔』と『スギハラダラー』ですが、今井彰はNHKのプロジェクトXで活躍し、手島龍一はNHKワシントン特派員で活躍しましたが、それぞれ,退社し、文筆活動をして書いた本です。結構読ませます。

私の生活のリズムは2日に1度は本屋に行くのはこれからも続くことでしょう。

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コメント

私も読書が好きです。手嶋龍一氏といえば3月1日付、山陰中央新報「時代を読む」の中で同氏の論評に共感しながら精読しましたが、
ズバリ、今後の日米同盟に大きな危惧を覚えます。
またいつか貴方の感想、ご意見等をブログでもお聞かせ頂けたらと思います。

投稿: 福場仁一 | 2010年3月 5日 (金) 11時37分

福場仁一様 コメントありがとうございます。

投稿: | 2010年3月 5日 (金) 12時51分

『おそめ』三年前?麹町に居た頃に、新刊で読みました。その頃は、F純子とか、その子どもたちの活躍ぶりを見るにつけ、おそめの事を思い出していました。
う~ん。
この手の本を、本屋の平積みから選んで来る、景山先生に拍手喝采。
景山先生、お会いしたいですっ!
私の手元にも、『公務員ムダ論』がありますので、読んでみます。


投稿: 山ちゃんの妻 | 2010年3月 6日 (土) 11時12分

山ちゃんの妻様 コメントありがとうございます。政治も経済も何もかも大変なことばかりです。田舎で本を読みながら世の推移を見ています。御主人ともども頑張ってください。

投稿: カゲヤマシュンタロウ | 2010年3月 6日 (土) 11時32分

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