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2010年2月

トヨタの中興の祖 石田退三さんのことを知りました

トヨタ自動車は大変な事態に陥り、アメリカの下院で公聴会が開催され、豊田社長も参考人として証言しました。まだ上院の公聴会も残っています。これから世界中のユーザーの信用を取り返さなくてはいけません。トヨタイコール日本といってもよい。日本の経済にとっても深刻と言わざるを得ない。戦後、金融引き締めの施策によってトヨタ自動車は資金繰りがつかなくなり、倒産の危機に瀕し、労組との約束が果たせず人員整理を行わざるを得なくなリ、大争議へと激化していきました。そんなさなか、豊田佐吉の婿養子である豊田利三郎氏から指名を受け、昭和25年、潰れかけたトヨタの社長に就任したのは『トヨタの大番頭』と言われた石田退三さんでした。時代を読む目もあり、当時、朝鮮動乱勃発、日産自動車といすゞ自動車の入札合戦に勝利し、急速に業績を回復させたのです。戦後日本が高度経済成長を遂げ、今日のGDP世界第2位と言われまでの発展とトヨタの発展はパラレルの関係にあります。日本もトヨタも現在が正念場です。昭和25年はトヨタの大争議の試練の年で、庚寅でした。60年たった今年は同じ庚寅です。人間も60年還暦ですが、同じように60年というのは一つのサイクルであり、切り抜けていかねばならぬ年です。私の車もトヨタですが、この間、30万キロ乗車を記録しました。トヨタの車はいつまでも丈夫です。

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昨日は昼からテレビに集中、オリンピック・フィギアスケートの浅田真央さんの応援でした。 

夜は親せきの通夜に大田市まで行きました。

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『銀色万年筆』 小さな変化の気配を感じて、今日も生きる

人生いろいろな人との出会いがある。また素晴らしい方にお会いしました。青柳剛さんです。青柳さんは1949年群馬県生まれです。早稲田大学大学院理工学研究科建築計画専攻、修士課程修了、その後大学で建築教育に携わりました。現在は建設会社を経営し、群馬県建設協会会長を務めておられます。その一方、群馬建設新聞に「森の声」を、ぐんま経済新聞には「建築眼」を連載され、著書には「感性の時代」など多数あります。重厚で、気さくで、知的なセンスの持ち主です。もちろんお酒も強いです。まだ2度しかお会いしていませんが、エッセイ集『銀色万年筆』(幻冬舎ルネッサンス)を頂きました。これから毎日少しずつ読ませていただきます。楽しみです。

パソコン、携帯、新幹線etc氾濫する世の中。なんとなく味気なくて、手書きのメモや人間関係の手間ひまやらに心動かされる。「なれ」とか、「それらしく見える」ことに安心していては、日々はちゃんと積み重なっていかないんじゃないだろうか。だから「書く」、ありふれた日々を追いかけてーと表紙の帯びに記されている。

ページを開き、「あと何回、桜を見る・・・・・」から読み出しました。人間毎年一度桜を見る時期に遭遇しますが、それはいろいろな人生模様に彩られます。我々もあと何回桜を見る時期を迎えるでしょうか。それだけ日々ちゃんと積み重ねねばと思います。良い出会いは人生を充実させます。ありがとうございます。

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国を支えて国を頼らず 日本を代表する偉人福沢諭吉

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国を支えて国を頼らず、「独立自尊」を訴え日本を近代国家へと導いた福沢諭吉(北康利)上下を読んでいます。今の混沌とした、また、将来に不安を抱かせる日本にとり、一万円札に登場だけでなく、今一度日本人に勇気を与えるためにも登場してほしいものです。なかなか面白いです。

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皇女和宮ゆかりのお寺 「宝鏡寺」

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幕末、公武合体のため徳川家茂に降嫁した皇女和宮など多くの皇女が住職を務めた尼門跡寺院「宝鏡寺」を訪ねました。和宮が幼いころに一時期を過ごした地であり、当時遊んだ庭、そして絵巻物や、お雛様、文箱などの遺愛の品が公開されていました。幕末から明治維新にかけて日本はすさまじい動きがあったのです。

政治は今も昔も同じく権力闘争の世界です。明治維新の革命第一期の維新の三傑の西郷も大久保も木戸も明治十年を境にその生命を失い、次の革命第二期の伊藤、大隈、板垣、山県、井上馨などに移っていきます。今の時代を見ても似たような道をたどることでしょう。歴史はいろいろな動きを見せますが、必ず前へ前へと進んでいきます。それは人間だれしも年齢を重ね、人間の社会自体が新陳代謝をしていくからです。

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裏千家茶道会館にも行ってみました。「一声千里を走る」 今年の書き初めです。

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京都洛北 岩倉実相院 京の冬の旅

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京都洛北にある岩倉実相院を訪れました。狩野派が描いたたくさんの襖絵を鑑賞できる門跡寺院です。岩倉具視がその里に住まいをしたというので有名です。また春秋に磨き抜かれた廊下に移る青葉、紅葉は旅情を誘います。

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実相院の境内から比叡山が望めます。

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日本海の雀 

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今日は平成22年2月22日です。そして竹島の記念日で松江は騒然としていることでしょう。荒れる日本海ということでしょうか。日本海の平和を祈っています。

多岐の9号線沿いにある喫茶店「蒼」のウィンドウから見える日本海、雀の群れが集まっています。「蒼」のご主人はとても人柄がよくて気持ちの良い店です。ご飯は仁多米を使用されていて、とても料理がおいしいお店です。一度皆さんもお寄りになればと思います。ミュシュランの三ツ星店にも負けません。

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岩倉具視幽棲の京都郊外の旧宅 坂本龍馬も出入りしていました 歴史探訪 

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京都に着きました。新幹線に乗車した雪の東京と違って京都は寒いけれどよい天気でした。友人の西陣の老舗「渡文』の専務さんに案内していただいて、今まで行ったことのないお寺などを見て歩きました。まず訪れたのが、京都郊外の岩倉村の岩倉具視幽棲旧宅を訪れました。明治維新をを画策したことで有名です。普通に歩いていたら見落とすような家です。

岩倉具視について(抜粋)

岩倉具視は下級公家に生まれ、のちに岩倉の養子となる。関白鷹司政通に接近し、孝明天皇の近習となり政治家として活動。安政5年(1868)日米修好通商条約の勅許を願い、老中掘田正睦が上洛すると、反対派公家88人で勅許阻止のため列参。このとき朝廷での地位を築いた。和宮降下の件で朝廷の権力回復のためにと幕府と通じ、考明天皇を動かし、強引に公武合体をはっかった。しかしこれは尊攘派を激怒さすことになった。岩倉は官位を辞し、剃髪の上、郊外に追放され、蟄居となった(文久2年ー慶応3年の約5年間)。その間にも、ひそかに政治活動をし、倒幕急進派と接している。薩摩の大久保利通、土佐の坂本龍馬、中岡慎太郎らがこの宅を出入りし、王政復古の密儀を行った。孝明天皇が没し、明治天皇が即位すると復職した。その後王政復古に尽力し、御一新になってからは明治4年から明治6年まで岩倉使節団として大久保、木戸、伊藤など107名とアメリカ、ヨーロッパ諸国を訪れ近代日本の基礎をきづいた。

岩倉というのを最初は盤座と書いたそうです。

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東京タワーも雪で寒そうでした

しばらく留守をしました。新幹線に久しぶりに乗りたくて広島、東京、京都と旅をしました。広島では無二の親友の元広島県会議員中田選さんと今年初めてお会いしました。案内していただいた先は雲南市大東町出身の藤原さんという方が経営されている「藤寿司」という店でした。ながれ川にあります。お兄さんは大東で料理屋を経営しています。他県で郷土の人が頑張っている姿を見るのはとてもいいものです。17日は新幹線で東京に行きました。

東京は毎月一度、議員の時代からの勉強会が続いていますが、その会合に出席しました。最近の経済情勢について勉強しました。夕方から私の事務所にいた人や親しい人たちと懇親会を開きました。特にO さんが奥さんの生まれ故郷に帰って就職することになりましたので、送別会も兼ねました。18日の朝は東京は雪でした。東京タワーも寒そうでした。

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新幹線に乗り京都に向かいました。

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日本海に浮かぶ西ノ島の仲吉議長さんと隠岐の夢を語りました

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昨日は、松江で竹馬の友である隠岐の西ノ島の議長の仲吉さんと懇談しました。西ノ島から境港にこの冬出てくるにはフェリーで3時間ぐらいかかります。12年議会議員をやっていますが、4年副議長、4年議長をやっています。町のリーダーです。太っ腹のいい男です。隠岐の島は島前、島後に分かれていますが、大相撲で活躍している「隠岐の海」で有名になてきました隠岐の島町、独特の町おこしで有名な海士町、島根にも一つしかない村の知夫村、そして西ノ島町で成り立っています。西ノ島は田んぼがほとんどありません。産業は漁業の巻き網船団と和牛の生産、天下の景勝地國賀海岸、後醍醐天皇ゆかりの観光です。巻き網船団は30億、40億の生産高を誇っています。全国から漁業者を募集しています。裕福な町です。西ノ島は春から秋にかけて訪れるには素晴らしいところです。魚料理、牛肉料理、お酒と舌づつみを打つには素晴らしい町です。仲吉議長は町を活性化するのが生涯の仕事と言っていました。隠岐は絵の島夢の島、全国から皆さん訪れてください。春からは高速船もありますし、飛行機もあります。

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「私」は森林とかかわりたい 今、地球は泣いている

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昨日は、「私」は森とかかわりたい!~美しい森林づくり公開会議~が宍道のふるさと森林公園学習展示館で開催されましたので参加しました。3時間ばかり、森をめぐる問題についてお話を伺い、目を見開くことがたくさんありました。森を守るために間伐大切さ。安全安心で売れる木を造るためには林業はスパーンが長いから今からやらなくてならない。森林は表土の流失を防ぎ、防災のためになる。間伐すれば常緑樹の間に広葉樹が植わり混合林となり、いろいろな山の幸が広がる。生物多様性との関係。二酸化炭素の吸収などには『植えるー育てるー収穫するー上手に使う」というう『森の循環』を取り戻すことが必要です。そうすれば、日本の森林は「元気な森」にうまれかわる。

こうした森をめぐる課題について島根県でも著名な来栖 誠さんと響 繁則さんのお話と森林と現在かかわっている人たちのデイスカッションを聞かせていただきました。大変勉強になりました。

今の日本の環境を救えるのは森だと思うということでフォレストサポーターズに加入しました。

次は北海道の富良野で森を守る運動をしている倉本 聰さんの「富良野塾」の福塾長林原 博光さんの講演があります。

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バンクーバー冬季オリンピック

バンクーバー冬季オリンピックが始まりました。これから17日間テレビに釘付けです。寝不足覚悟です。選手のみなさん頑張ってください。橋本聖子団長頑張ってください。

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インビクタス オーシャンズ 最近話題の映画を鑑賞しました

インビクタス、オーシャンズともとても見応えある映画でした。お勧めします。インビクタスはクリント・イーストウッドの作品です。南アフリカの大統領ネルソン・マンデラ氏が国民を統合し元気の出る映画でした。マンデラ氏が励まして、南アフリカの弱いラグビーチームがワールドカップで優勝するまでの物語です。マンデラ大統領は南アフリカのアパルトヘイトに抵抗し、獄中一万日、28年にわたり現代の岩窟王として耐えて国家のために頑張りました。マンデラ氏は「私は、自由への、あの遥かな道を歩き続けてきた。私はここで、少しだけ休憩している。そして、周囲の壮麗な風景を眺め、これまでの道のりを振り返っている。だが、休憩できるのはほんの一瞬にしすぎない。自由には、さまざまな責任が伴うからだ。ぐずぐずしてはいられない。私の進むべき道はまだ終わってはいないのだから」と人権の闘士の気概。一度南アフリカに行ってみたいですね。

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べゴ二ヤ 寒い北の国でも真っ盛り

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友人の家の近くにこの寒い冬でも真っ盛りに咲いているべゴ二ヤの館がありました。

地球は本当に美しいものを作り出します。環境を守るのは一番大切なことと思いま

す。

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日本一のジャズ喫茶 ベイシー

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先般、一関で、日本一といわれるのジャズ喫茶 「ベイシー」を訪れました。カウント・ベイシーにちなんでつけたそうです。日本で有名、無名は問わず、ジャズに関係した方がたくさん訪れるお店です。友人夫妻と一緒に訪れました。ジャズ喫茶というのはやはりウィスキーが合いますので、飲みながらジャズを楽しみました。すごく寒い東北の一角にも素晴らしい喫茶店がありました。

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一年ぶりのマリーンの会 そして伊集院静さんの本

一年ぶりにマリーンの会が開催されました。女性のみなさんばかりです。最近のいろいろな問題について非常に関心をお持ちでした。私の知っている限り、お答えしました。コーヒーとケーキで楽しいひと時を過ごさせていただきました。2月14日のバレンタインデーも近いということもあり、沢山のチョコレートを頂きました。来年も集まって楽しいひと時を過ごしましょうということを誓い合ってお別れしました。

伊集院静さんの本を初めて読みました。「羊の目」という本です。「最高に面白い本大賞」の第一位にえらばてた本です。戦前戦後の時代背景もしっかりとした読ませる本です。

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朝青龍と白鵬の横綱土俵入り

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皆様ご存じのとおり、横綱朝青龍が引退しました。いろいろありましたが、あの気迫ある相撲が見られないのは残念です。

写真は去年秋場所の横綱朝青龍と横綱白鵬の土俵入りです。そろっての雄姿を見ることができません。

春場所からは横綱白鵬の頑張りに期待したいものです。それにわが県出身の隠岐の海に期待します。

やっはり朝青龍のいないのはさみしい。朝青龍さんはまだ若いのでこれから何をするにも前途洋々とおもいますが、そのためにも大学に入り学問をおさめてからでも遅くはないと考えます。言葉もできますから、将来、日本とモンゴール等の国の架け橋になってほしい。

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東北の味 お餅懐石料理

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一関の友人を訪ねました。山陰と違い、山は低く、ほとんど見渡す限り田んぼです。友人は14代目ですが、戦前までは60町歩を所有する大地主でした。農地解放で今は数町歩所有する農家です。奥さまはいろいろな道具を蔵から出して、それを活用し、自分の家で採れたもち米から、お餅懐石を考えつき、平泉や遠野を訪れる観光客の昼食レストランとして母屋を改築し、春から秋にかけて賑わっています。観光客の一席は70人ぐらいだそうです。小豆にまぶしたお餅、胡桃にまぶしたお餅、沼エビをまぶしたお餅など(50種類ぐらいのお餅料理があるそうです)と山菜の料理が一人前2000円と聞きました。

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高速道無料化の効果 島根の高速道路はすべて無料化されます

島根県はすべての高速道路が無料化するようです。懸念されることもありますが、良い効果もあると思います。まず行動範囲が広がります。また時間的に短縮されます。その結果、生活範囲が広がるのです。例えば私の住む掛合町は間もなく尾道ー松江線の吉田・掛合インターが完成します。また再来年までは三次で中国縦貫道と結合します。松江に行くにも30~40分くらいですし、広島へ行くのにも1時間30分で行くことができます。人の動きが関西、九州、山陽、四国という範囲に広がります。松江圏・出雲圏を中心にしても通勤範囲です。そうすると掛合辺りは自然も豊かだし、耕地もあるし、農業だってやれます。また住宅地も安いので家を建てるのも楽です。立派な空き家もありますから、安く購入し、リホームすればゆったりとした生活が送れると思います。企業も結構ありますから雇用だって成り立ちます。松江圏・出雲圏あたりから逆に勤めることができます。例えば東京一部上場のイーグル工業などはいまでも100人ぐらい雇用を求めています。余暇も十分に野外活動も含めていろいろやれると思います。人間はゆったりとした自然豊かな田舎の暮らしが最適です。高速道の無料化は結構いい効果をもたらします。

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節分そして立春

今日は節分でした。氏神様の狭長神社にお参りし、豆をまきました。恵方巻きを買ってきて大きな口をあけて食べました。一本をぺろりと食べました。あすは立春、春はそこまで来ています。小川のせせらぎの音が春を知らせるようにやわらかく変わってきたような気がいたします。

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今日は節分 須佐神社

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今年も節分が来ました。一日早く須佐神社に詣でました。須佐神社はスサノオノミコトがお祭りしてあるのは誠に有名です。最近ではスピリチュアル・カウンセラーとして有名な江原啓之さんが『現代の聖地』として最高であると明言されました。そのために全国からたくさんの人が訪れます。特に1300年の大杉はその肌に触ると霊験あらたかということからたくさんの人が触り過ぎ、環境被害となり、今では囲いがしてあります。

境内の横を流れる川の向こうに「すさのお』という蕎麦屋がありますが、雉の出しで味付けがしてありとてもおいしいという評判です。

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NHKの無縁社会は衝撃を与えています

NHKの無縁社会を見ました。すごい衝撃を受けました。日本はどうなるのかとだれもが思うことでしょう。不安の衝撃。

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島地勝彦さんの「甘い生活」

今日は平成22年2月2日です。2が並んでいます。

私は最近島地勝彦さんの「甘い生活」という本を眠り薬に少しづつ読んでいます。男はいくつになってもロマンチックで愚か者という主題ですが、とてもユーモアがあって面白い本です。島地さんはご存じのとうり「週刊プレーボーイ」の編集長を長らくやって、今も「東京スポーツ」誌で「ちょいワルオヤジノ人生智」など活躍されています。読者からはシマジ、シマジと愛されています。その中に『初めての同窓会は、幸せの「鉄砲がえし」』という文章がありましたが、島地さんは岩手県の一関第一高校を卒業されていることを知りました。講演をした後お礼を貰われたのですが、それをそのまま同窓会の直会に提供しました。そういうのを「鉄砲がえし」というのだそうです。そういう話をよんでいたところに全く偶然に一関に住んでいる昔からの友人で元衆議院議員の佐々木洋平さんから電話がかかってきました。遊びに来ないかという誘いでした。あまりつながりのない偶然ですが、何か自分なりに同じ一関ということで不思議に思い、近く訪れることにしました。一関は平泉も近く、中尊寺はあの有名な今東光大僧正がおられたこともあります。島地さんの本にしばしば今東光さんの話が出ますが、このでたらめな偶然を生かして、中尊寺にお参りをしようかなと思いました。また久しぶりに佐々木洋平さんと肝胆相照らす友情を深めてきたいと思います。佐々木洋平さんは全日本猟友会の会長を務めています。

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大相撲は5場所にしたらいかがですか

今年も早いもので2月になりました。大相撲の相撲協会も理事選挙、朝青龍の暴行問題などでまたかよという感じです。相撲のアマチュアのほうも少子化とか他のスポーツへの魅力などで今一つです。最近テレビで大相撲を観戦して思うのはあまりにも力士が苞帯をしたり、テープをまいたりして、お相撲さん総怪我人という感を与えています。これは1年6場所という過激な興行によるものと思います。怪我をしたり病気になっても治す時間がないためです。昔の大相撲は苞帯をしたりテープを巻いた相撲取はあまり見掛けなかったと思います。鍛え上げた究極の身体でお客さんの前で相撲を取るのはまさに日本古来の伝統美であると思います。今は横綱白鵬関ぐらいではないですか。そこで5月場所から9月場所までは暑い夏の名古屋場所はやめて巡業だけにして、身体と心のケアの期間にして日本の国技本来の姿に取り戻すべきと考えます。年5場所にしたほうがよいと思います。野球ーでもプロゴルフでもシーズンオフがあります。大相撲の持つ日本の伝統文化という面がなくなるのを心配しています。

相撲協会の理事に予想に反して若い貴乃花親方が当選されたそうですが、時代の変わり目を感じます。相撲が子供たちから愛されるスポーツになってほしいと思います。島根県相撲連盟会長としても願っています。

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