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2009年10月

利茶土ミルグリム茶陶展

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松江の美術家さんれいくさんのご案内で利茶土ミルグリム茶陶展をさんらポーむらくもへ鑑賞に行きました。松江・出雲地方に御縁の方が多く、京都に次いでこの地は日本の心のふるさとだそうです。今回の茶陶展は13年ぶりに行われました。1955年ニューヨークの生まれですが、1977年に初来日以来全国各地の窯元をめぐり、特に萩、備前、美濃で修行。1985年には京都府下に築窯し、裏千家千宗室御家元より「利茶土窯」と命名されました。2005年にアメリカボストン郊外コンコードに「今古窯」を作り、現在は日米の両窯をを往復して制作されていると聞きました。日本語はペラペラであり、奥様も日本人であり真に素晴らしい親日家です。今回今古窯の作品と利茶土窯から志野、黄瀬戸、黒織部、瀬戸黒など80点が展示されています。

利茶度土さんは日本を理解された陶芸の小泉八雲と言われるかもしれません。

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桃山・江戸の美 百花繚乱の近世美術

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島根県立美術館で行われている出光美術館蔵の桃山・江戸の美を鑑賞に行きました。狩野派の確立、肉筆浮世絵、琳派の系譜と三部作で展示されていました。

狩野派の確立では狩野元信の「西湖図屏風」狩野光信の「西王母・東方湖図屏風」など優れた作品が目にとまりました。また信長に反旗を翻した荒木村重の子・岩佐又兵衛の「四季耕作図屏風」は当時の農民の生活がしっかり書かれており、美術だけでなく農民の生活史としてもすぐれています。作者不明ですが「平家物語一の谷・屋島・壇ノ浦合戦図屏風」の細密な絵は時間をかけてみるととても面白い。

肉筆浮世絵では菱川師宣、喜多川歌麿、鳥文斉映之、葛飾北斎、歌川広重、諦斉北馬など当代超一流の浮世絵師の肉筆のあでやかさ、構図の素晴らしさにはには驚きです。

琳派の系譜では尾形光琳、尾形乾山の兄弟がそれぞれ画と陶器の世界で群を抜いているのにも驚かされます。そのほかすばらしい作品がたくさん展示されています。

11月9日まで展示してあります。

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島根県の高速道こそすべて無料にすべきです

最近、政府は高速道の無料化を約束し、概算要求に6千億円を盛り込み一部で試行すると発表しました。島根のような県こそ一番最初にやるべきです。島根はまず観光客を誘致しなくてはなりません。そして企業の誘致もしなくてはなりません。そして県民が使用するのに度々お金を払うというのは誠に迷惑な話であり、出費がますます加算み県民の負担は多くなります。随分前になりますが島根県にも松江の宍道湖大橋をはじめたくさんの有料道路がありましたが、県の方でいろいろ工夫をして有料制を廃止しましたが、とても県民の皆さんから喜ばれたことを思い出します。島根には山陰道、尾道松江線、浜田広島と高速道ができ、またできつつあります。その区間で新直轄、広規格道といった道路以外はすべて有料です。この際、島根のような長くて広い県こそ高速道路はすべて無料にすべきと思います。県の方も相当に努力していただきたいとものです。

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松江尾道高速道路の早期実現 

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写真は八ッ場ダムではありません。松江尾道線の吉田、掛合のインター近くの高速道開設が待たれる橋の橋脚です。島根県東部地域にとっては松江尾道線は大切な基幹道路として期待されています。島根県にとりまず中国縦貫道の三次インターにつなぐことが一番です。あと5年すれば完成といわれていますが、より早く完工されることを祈っています。道路の施工については国直轄事業ですから通行は当然無料です。完成すれば松江ー広島間は1時間は短縮されます。私の地元から松江までは30分で行けますし、広島へは1時間半はかかりません。関西へも九州へも早く行けるようになります。島根の産業、観光のために早く対策を取らないと逆に都市へスプロール現象を起こすこともあります。

心配されるのは飯南町の国道54号線沿いです。人のとうりが少なくなり産業等に影響が出るのではないかということです。これに対しても対策を早くとらなくてはという事があります。

高速道路からの紅葉は美しいと思います。

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「ヴィヨンの妻」 太宰治生誕100年

映画「ヴィヨンの妻」を鑑賞しました。太宰治生誕100年を迎えました。太宰文学は今でも光を失うことなく読み継がれています。しかし純文学を映画に表現するのはなかなか難しいと思います。配役は当代一流の松たか子、浅野忠信、広末涼子、妻夫木聡、堤真一氏など最近活躍中の俳優さんたちです。監督は根岸吉太郎氏です。これまでも太宰治の「人間失格」等に取り組まれたようですが、困難を極めたようです。今回純文学の「ヴィヨンの妻」を実現されたのはもちろん評価されると思います。第33回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞を受賞されています。しかし太宰の躍動感の少ない男女の内面の心の動き、物語的起承転結のない作品を聴衆に見せるものにするには大変だと想像します。見終わって一流俳優のわりに何か物足りない感じを持って映画館を出ることになるのはやはり純文学を映画化するのはなかなか難しい事と感じました。太宰のような純文学は本の世界に浸る方が良いのではないかと思います。でも純文学を映画化するという苦労を体験するためにも一度ご覧になってください。

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お笑い漫画道場 柏村武昭さんのファンのつどい

この夏、広島在住の柏村武昭さんを訪れ一緒に食事をしたことはこのブログでも紹介しました。その時、柏村さんが昔「お笑い漫画道場」の司会をしていたころからのフアンクラブが松江に継続していて、時々集まるという話をされ、多分、秋にはその集いがあるからあなたもお呼びしますと約束していただきました。約束通り1か月前に10月24日開催することになりましたという連絡がありました。大変楽しみにして待っていました。

10月24日になりました。まず松江カントリークラブに集合し、柏村杯ゴルフ大会が開催されました。広島からも沢山の方が参加され、松江の方も入れて30人以上のコンペでした。柏村さんは女性にも人気がありますから、沢山の女性も参加されていました。柏村さんは年齢は私と同じですが上背も183センチもあり、堂々たる体格と日ごろの練習のたまもので、プロ顔負けのショットでした。勿論スコアも素晴らしい。

夜は柏村さんのフアンクラブの代表である谷さんのおうちで慰労会と表彰式がありました。ここにはゴルフに参加されなかった人もたくさん集まり、お祭りのようでした。谷さんの奥さんは松江でも有名な料理家ですが、私は生まれて初めてと思えるほどの御馳走が並んでいて、どれから食べて良いのか分からないほどでした。堪能しました。

久しぶりに柏村さんの元気な奥様にもお会いしました。若々しく昔と変わらぬ美人です。お嬢様には初めてお会いしましたが、なかなかの美人で才気煥発でモデル志望だそうです。

表彰式では私も来賓として呼ばれていましたので、私の友人の小島君の経営する「ウイーンの森」で商品をそろえて提供しましました。

皆さんが「柏村さん、なんで広島知事選挙に出なかったのですか」と尋ねていましたが、柏村さんは「この会に出れなくなったら困るので」と言って冗談を飛ばしていました。

夜遅くなりましたので帰ることにしましたら、柏村夫人が私の万歳の音頭をとっていただき、大変感激しました。来年の春また島根で柏村会をやることになりました。

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社会福祉法人 山楽園 山光園の「ここやし祭」 

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福祉施設、山楽園、山光園の秋のお祭り「ここやし祭」が賑やかに開催されました。好天の下、たくさんの皆さんのご協力のもとに人出も多く素晴しい一日でした。いろいろな食堂、お店が出されていましたが、途中で売れ切れるところもあり、うれしい悲鳴でした。なかでも、松笠の石橋さんのそば打ちは名人肌でとても美味しく行列のできるそば屋さんです。私も家族連れで参加し、大いに楽しみました。

講堂での出しものも上多根神楽保存会、近隣の保育園の先生方の歌と踊り、手品など沢山の方たちの出演がありました。最後は園生による仁寿太鼓の演奏でした。それぞれ拍手喝采でした。上の絵は園生の作品です。うまいもんでしょう。

病気で心配されていました前の園長の藤見さんも元気な姿を見せて頂き、うれしく思いました。

地域の協力あってのお祭りであり、心から人の触れ合いに感動しました。いよいよ山は紅葉の季節になってきます

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今一番の政治課題は景気対策です。

政府がまずやることは景気対策です。企業が元気がなけねば、雇用だって守れないし、経済だって守れません。緊急に景気対策をやるべきです。

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出て来い出て来い池の鯉

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今朝は少しひんやりしていますが、今日もよい天気と思います。池の鯉もまだまだえさを食べて冬に備えています。鯉にえさをやるため近づきます大きく口を開けて寄ってきます。とても可愛く思います。

今日は昔からの友人たちとゴルフです。久しぶりに会う方も多いですが、皆さん腕は落ちていないと思います。遠足に行くような気持になり、朝早くから目が覚めました。

上の右の写真は火曜日に行った時の島根大学の構内です。少し秋らしくなってきました。一週間に一度大学に通い、若い学生の皆さんと学ぶのはとても新鮮です。

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企業立地は松江に モノレールの広告

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羽田空港から浜松町間のモノレールに松江に企業を立地するための広告が張り出されていました。松江は原発があるので電気代が安いというのが売りでした。松江は高速道路もあり出雲空港、米子空港も近くにあるので立地条件は良いと思います。島根は昭和30年ごろは92万9千人の人口がありましたが、過疎と高齢化の波に洗われて今では72万人ほどの人口に減少してしまいました。今一番の問題は少子化と思います。政府は子供対策に相当力を注ぐようですが、島根もこれに合わせて少子化対策に一層力を注いでほしいと思います。若い夫婦が増えるということは雇用の場も必要となり、良質の労働力があれば企業もやってくると思います。

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上野の森はパフォーマンスで一杯でした

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上野の森は国内外からの芸人さんで一杯でした。それぞれが一流の芸を披露し、たくさんの見物人でにぎわっていました。地面は堅いコンクリートなのによく危険な芸を演じると感心します。外国に行くとよく見られる光景ですが日本ではなかなか見ることができません。東京都が主催をしていました。

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地元の氏神さま 狭長神社の秋の例大祭 相撲大会

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10月19日、20日はわが地元の氏神様の秋祭りが盛大に行われました。19日は神楽、20日は相撲が行われました。今年は奥出雲町と警察の参加もあり大変賑やかでした。餅まきに、相撲甚句に、呼び出しに、両国の大相撲にもい負けないほどの熱気でした。後の直礼でのこの町一番の歌の名手の岩成さんです。ちょっと大相撲の力士も写真で参加していただきました。楽しいお祭りでした。

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8万回のアクセスありがとうございます

皆様のおかげでアクセス8万に到達しました。人間なんでもコツコツやることが大切と思います。ありがとうございます。

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天皇陛下御即位20年記念「皇室の名宝展」鑑賞 諸国漫遊

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土日にかけて小旅行に出かけました。上野の国立博物館の平成館で天皇陛下御即位20年を記念して「皇室名宝展」が開催されていましたので、鑑賞に行きました。特に伊藤若冲筆の動植綵絵が30点展示されていましたのにはびっくりしました。とても江戸時代にこれだけの構想と細やかさ、あざやかな色彩で描かれていたかと思うと、あっという間に時間が過てしまいました。この場に絵が出せないのが残念です。狩野永徳筆,狩野常信筆の「唐獅子図屏風」など沢山の名作が陳列されていました。雅楽に耳をすませながら約2時間の時を過ごしました。

夕方から私の友人の松江の西野さんが上京されていましたので銀座で落ち合い、彼の息子さんさん2人と私の娘も一緒に西野さんの友人の狩野さんを元麻布のお家に訪れ一緒に食事をしました。西野さんが魚を浜田から送っていましたので刺身やなべにして食べました。私の娘が刺身などをして手伝いました。狩野さんはグラスアートの仕事をされて、その道では相当なる芸術家ということが分かりました。奥さんも芸術学部出身で一緒に仕事をされています。ところで驚いたのは狩野さんは、狩野永徳の生粋の末裔で、狩野常信から数えて20代目に当たる狩野智宏と名乗られていました。今日、皇室名宝展に行き、狩野永徳、狩野常信の絵を鑑賞したことをお話ししましたら、それからずいぶんと話が弾みました。先祖伝来の狩野家の絵などは全部国民の皆さんに鑑賞してもらうために東京芸大等に寄贈されたそうです。狩野さんご夫妻は出雲の神在り月が好きで過去何度もおいでになり、松江の駅前の東急インにとまり、朝晩、西野さんの喫茶店クーランデ―ルに通って神在り月を研究し、玉造の勾玉を作る資格も得ておられるようです。

話が弾み、ずいぶん遅くなりましたので、再開を期してお別れいたしました。

楽しい一日でした。

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浜田市長宇津徹男さん御当選おめでとうございます

浜田市長に再び宇津徹男さんが当選されました。心からお祝い申し上げます。今後も健康に留意され頑張って活躍されることをお祈りします。

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「水の都プロジェクト協議会からのお知らせ 出雲の国神仏霊場めぐり

Hanakuratera 華蔵寺(松江枕木山)

出雲の国神仏霊場めぐりについてお知らせします。先般9月にも霊場めぐりが開催され安来の清水寺などを巡りましたことはこのブログでも報告いたしました。第4弾として11月15日(日) 11月22日(日)の2回に分けて開催されます。ふるってご参加されんことを期待します。美保神社、華蔵寺、賣布神社、月照寺、佐田神社をめぐります。華蔵寺において精進料理、ご祈祷、写経、法話など素晴らしい催事があります。

連絡先

「奉賛会」松江市浜乃木2-14-10 神庭嘉孝 TEL 0852-24ー 6514

                                                            FAX 0852-23-2676

[水の都プロジェクト協議会」事務局 松本修宗 TEL 0852ー24ー6521

                             FAX 0852-26-3724

会費は7500円(お一人)です。

10月10日、11日、12日の中秋の嫁が島と題して嫁が島での茶会は1500人の方が集まり大変な盛況でした。神庭嘉孝会長さん大層喜び、お出でていただいた皆さんに感謝されていました。

いよいよ秋が深まり出雲路をエンジョイできます。

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大田市三瓶山の麓は野菜の宝庫です

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大田の三瓶の麓の松尾繁さんのお宅にお伺いました。松尾さんはこのブログにも最近登場していただきました野菜作りの先生です。ペンションをされていただけはあって壮大な畑です。なんでもいいから畑から引っこ抜いて持って帰りなさいと言われましたので、大根、赤い大根、サトイモなど当分食べれるほどいただいて帰りました。また白菜の苗をいただきましたので、あすは自分の畑に植えようと思います。家庭菜園はとても良いと思いますし、なんでも育てるというのはすばらしい事と思います。松尾さんがお世話されている野菜直販のお店は大賑わいです。帰りに多伎町のマリンタラソで水泳と水の中での運動をして体力増進を図りました。

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島根大学 関准教授の授業再開 

島根大学も後期の授業が始まりました。今回も関耕平准教授の財政学の続きを聴講します。政権が代わりましたが、国民にとり何が変わったかといえば国の予算の使い方と思います。即ち国の予算の使い方が財政であり、それを科学的に分析するのが財政学であります。ちょうど政権が変わったときでもあり、より深く財政学を勉強しようかと考えました。

いよいよ後期が始まりましたので、関先生を囲んで勉強会をしました。関先生はこれまで少し太り気味でしたが、少し見ぬ間にずいぶんスマートになっていました。13キロやせたそうです。夏休みの間に中国の寧夏回族自治区を訪問し、相当強行日程で砂漠化等について勉強したからと言っていました。一緒に聴講している人が「先生そろそろ結婚のことを考えるよるようになったんではないですか、あこがれの人ができてその人から注意を受けたからでしょう」といいましたが、どうもその方が当たりのようでした。授業中にこの間の連休はレンタカーを借りに行った話をされました事をなにかあると感じて、鋭く追及しましたら、図星でした。関先生は東北の人ですが、島根に骨をうずめる気になりましたと言っていましたので、女性の力は強いなと思いました。

関先生は確か31歳ですから、これからです。結婚もし、夢も抱いて学問をもっともっと深めて頑張っていただきたいと思います。ちょっと社会派ですから地域にも出て社会の松明役もお願いします。

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ハブ空港で大論争ですが、ハブ港湾でも大論争を 海洋国家日本の発展はここにあります

前原大臣から羽田をハブ空港をという見解が出されましたが、この考えは前からあったことですが、石原都知事が時々述べられる以外は表面化しませんでした。これを契機に大いに日本の航空行政を国民の前に示して前向きに議論し、日本の経済、観光に大いに寄与してもらいたいと思います。日本は国際社会で生きていくためにはハブ空港が必要です。

橋下大阪府知事が伊丹空港を廃止ということを口にされますが、伊丹空港を廃止してはいけません。関西の進展は他県からの交流がなくてはなりません。経済にしても観光にしてもそうです。そのためには関西の玄関口である伊丹空港があるとないとでは、大違いと思います。国内線として使用するには、関西空港ではあまりにも距離と時間がかかり、人の出入りがますます悪くなります。伊丹空港は国内線のハブ空港と思います。

もう一つ日本のこれからの発展を考えるならば、国際港湾を考えなくてはいけません。今,世界の海上輸送はコンテナ船による輸送が主流です。アジアには韓国の仁川、中国の上海、ベトナムのハノイ、シンガポールなど巨大なハブ港湾が整備されています。これらの港を中心にして、世界の貿易の要としてコンテナ輸送の基地となっています。日本にはこうしてハブ港湾になるような港が整備されていません。コンテナ船も全長400メートル級の大型船もあり、着岸出来る必要があります。日本は非常に遅れています。横浜も神戸でさえ相当に遅れています。世界でまたアジアで日本が枢要な立場を保ち貿易立国として再生を図るにはハブ港湾が必要です。海洋国家日本が生きる為にも港湾整備が早急に必要です。

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元島根県副知事 江口博晴さんの叙勲祝賀会

昨日松江のホテル宍道湖で元島根県副知事江口博晴さんの叙勲の祝賀会が盛大に開催されました。江口さんは澄田知事とともに県政をともに歩き島根のために大変努力されました。特に、宍道湖中海の事業中止には中心的役割を果たされました。今、八ツ場ダムなどの中止問題がありますが、当時、中海干拓の中止も大変な問題でしたが、中止は正解でした。江口さんにお世話になった方たちがたくさん集まりました。私も参加させていただき、沢山の方たちと旧交を温めることができうれしく思いました。その中に当時、中海干拓中止で大変苦労した浜浦さんにお会いできたのはとても良かったと思います。またゴルフ仲間だった京谷さんにお会いできたのも素敵でした。今、足が痛いそうですが早く直してプレイしたいと思います。

江口さん、今後も奥様ともどもお元気で、これからも社会のために頑張っていただきますようご期待申し上げます。

この3連休もいろいろなことが起こりました。岡田外務大臣がアフガニスタン、パキスタンを訪問しました。広島、長崎が2020年オリンピックを招致にに名乗りを挙げました。最近、最もよくテレビに出演する前原大臣と橋下大阪知事が指しであって日本のハブ空港について議論を戦わしていました。広島では私の友人の河井克行衆議院議員の奥さん(広島県議会議員)が広島知事選に出馬を表明しました。世の中動いているんですね。

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ジャーナリスト 池上彰さんの講演会

松江テルサのホールでNHK総合テレビ「週刊こどもニュース」の元キャスターの池上彰さんの講演を聴きに行きました。池上さんの記者としての出発点は松江局からだそうです。そのご縁で奥さんは旧弥栄村のご出身です。池上さんお話はとても分かりやすく、子供が理解できるように説明するという技量は年期を感じさせます。人に分かりやすく話すというのはとても難しいことです。池上さんは絶えず新聞の片隅にある記事でも必ず勉強し、将来、それ自体が膨らんだ時、当意即妙に答えることができるように日ごろから準備を怠りありませんでした。また世界の国々を絶えず訪れ、現地の事情に精通しています。また英会話などは記者として取材しているとき、少しでも時間があればNHKの英会話のテキストブックを開き、ぼそぼそ練習したそうです。一にも努力、二も努力と毎日の努力の結果とみました。楽しくて分かりやすいお話、1時間30分は瞬く間に過ぎました。

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革命 テレビの実況中継 極めてビジュアル

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掛合ふるさと祭り

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第27回掛合ふるさと祭りが秋晴れの下、掛合中学校の校庭で盛大に開催されました。たくさんのお店が並び大勢の市民の皆さんであふれかえりました。上の3人の女性はは山楽園の代表的美人です。山楽園で作られた美味しパンを販売しています。下の左写真はそば名人の石橋さんです。この人の打ったそばは日本一と思います。右の写真の赤シャツは焼きそば名人の渡辺さんです。本職のラーメン屋さんよりおいしいと思います。いろいろな催し物や出し物が出され楽しい一日でした。

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親戚の法事とお寺さんと赤い餡子の曼重(ささ井屋さん)

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最近、親父の里(大田市の三瓶の池田)の本家と分家の法事が続きました。どちらもお寺は浄善寺さんです。石見はほとんど浄土真宗のお寺ばかりです。今日は本家の法事でしたが、三人のお寺さんがお出でになりましたが、面白いことに浄善寺、照善寺、徳善寺と善のつくお寺ばかりでした。今日は善男善女が集まっていました。淨善寺さんはITの専門家で信仰と伝統と超現代が混在していて面白い人でした。

この前、分家の法事のお土産の中の一つに太田の長久のささ井屋のお菓子がありました。ささ井屋といえば石見だけでなく県外でも知れ渡っている御菓子屋さんですし、美味しいお菓子で有名です。私が、ささ井屋のお菓子を美味しく食べた話をしましたら、本家の奥さんから、今日もささ井屋の法事曼重がお土産にあるといわれましたので、とても良かったと思いました。又、特に、どら焼きは一段と美味しいと思います。あ!そうそう、ささ井屋といえば赤い餡子の曼重が有名です。その赤はどうして練るのかだれも知りません。

私は帰りにちょっと大田の駅通りのささ井屋の支店によって、少しお菓子を買いました。その時、赤い餡子の酒曼重も買いました。店員さんにどうして餡子は赤いのですかと尋ねましたら、はじめ怪訝そうな顔でしたが、そのうち餡子は白餡ですが、古くからのやり方で、餡子を赤くしていますが、店の秘密だから言えませんとおっしゃいました。現在は情報公開の社会なのにともいえず、ああ、そうですかと言ってお金を払って帰りました。台風一過、少し肌寒いですが、気持ちの良い秋の一日でした。

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小さな魚が大きな魚を飲みこみそう 連立政権

亀井静香金融大臣は就任当初から、中小企業や住宅ローン利用者の銀行からの借金返済を猶予すべきと一種の「モラトリアム法」を徹底して主張されたのはテレビ新聞で日本中だれもが知るところであります。これに対して銀行株は下がり、また賛否両論話題の的でした。連立の民主党がどうするか見ていましたが、とうとう10月の終わりからの臨時国会に「貸し渋り・貸しはがし対策法案」として提出すると内容を煮詰めてきました。まさに一連の動きを見ていますと国民新党という小さな魚が民主党という大きな魚を飲み込んだ感じがします。もちろんこれは参議院での民主党の与党連立政権が過半数維持に苦労していることからと思います。自さ社連立政権の時も、自公連立政権の時も同じようなことが時々ありました。連立というのは結構大政党を牽制するという機能を発揮するものです。もちろん亀井静香大臣のというキャラクター、人の繋がも見逃せないと思いますが。案外小さな政党社民党に民主党は飲み込まれることだってあるかも知れません。

小さな魚が大きな魚を飲み込むことが連立政権ではよくあることです。

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田部美術館 秋深まる

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松江の北堀にある田部美術館をふらりと訪れました。楽山焼と布志名焼の歴史の紹介とそれぞれの時代の名品が展示してありました。松江は何と言っても松平不昧公の茶どころです。楽山焼も布志名焼もその影響のもとにあります。私は布志名焼の二代の雲善さんの作品が好きですが、今回も沢山の作品が展示してありました。田部美術館は郷土のすぐれた作家を紹介し、全国の若手陶芸家の発掘に力を注いでいます。武家屋敷がよく似合う美術館です。

台風18号が日本列島を強烈な勢いで通過していますが、過ぎれば出雲の地の秋も深まることでしょう。

美術館の庭の少し色づいた木立の中に先先代の元島根県知事田部長右衛門先生の銅像があります。先生には私の親父の仲人をしていただき、また親子とも大変お世話になりました。私は政治の道をを歩ませていただきましたが、政治家としてかくあるべしということをたくさん学ばせて頂きました。田部長右衛門先生は陶芸家でもありましたが、その作品も展示してあります。

皆様も何度か田部美術館に足を運ばれたと思いますが、秋は一層良いと思いますのでぜひ訪れてください。

田部家のある吉田にもおいでください。文化伝統の街づくりは人の心を和ませます。

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親愛なる友人河田道正さん これからでしたのに

30年来の友人川本町の河田道正さんが急逝されました。59歳で、これからが人生の充実期でしたのに、あまりにも早いお別れでした。走馬灯のようにいろいろなことが思い出されます。葬儀にも出席させていただきましたが、彼の存在の大きさを惜しみ、たくさんの方たちがお見送りにおいでになっていました。心から哀悼の誠をささげたいと思います。残された奥さまを支えて、三人のご子息夫妻、お孫さん頑張ってください。

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「水が足りない」 朝日新聞GLOVE創刊一周年記念

朝日新聞がGLOBEを発刊して一年がたちました。記念の討論会が開催され招待を受けていきました。500人ぐらいの人が参加されていました。日本でも著名な方たちがパネリストとして参加されました。「水の惑星」といわれる地球。ほとんどが海水で人間が生活に利用できるのは0.01%に過ぎません。世界には安全な水を飲めない人たちは8人に1人.9億人に近い。地球は今温暖化や人口増加でさらに水はたらなくなる。今後、温暖化により2050年は3-6度気温は上昇する。もしグリーンランドの氷が溶けたら海面上昇は7mに達する。

地球は水球であるため温度変化を相殺し生物が生きていける。人間の体は70%水であるため温度調節ができる。

日本はアジアモンスーンの影響により水には不自由しない。しかし日本は農業の自給率40%というのは他国からたくさんの食料を輸入している。食糧は水を含んでいるので水を輸入しているといっても過言ではない。だから日本が自給率を上げることが日本の水を使うことであり、世界の水ストレスを取り除くことになる。

日本には水に対する技術がたくさんある。海水を真水にする膜の技術、汚泥処理の技術、また日本の地方公共団体には下水道を施設するためのシステム技術を持っている。こうした技術は世界で役立てることができる。

今世紀は油を争う世紀から水を争う世紀へと変わる。

政治が動かなくては水問題は解決できない。

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中秋の名月 人間世界はいろいろなことが起こります

今朝、午前0時を回ったころ家の外に出て満月を拝みました。すみきった中天にかかる満月はファンタステックでした。明るく、庭木も一本一本数えることができるようでした。

今朝は中川昭一さんが亡くなったニュースに驚きました。ずいぶんお世話になりました。心から哀悼の誠をささげたいと思います。

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東京オリンピック招致のプレゼンテーター 河合純一さんのこと

2016年のオリンピックはブラジルのリオデジャネイロに決定しました。東京は残念でした。しかし、テレビで東京招致のプレゼンテーションを見ていましたら河合純一さんが登場し、堂々と英語で演説されているのを見て驚くとともに懐かしく思いました。それは2007年の参議院の候補者を決定するときのことでした。私は参議院の筆頭副幹事長として候補者選定の一翼を担わされました。その時、静岡の参議院議員の竹山裕先生から静岡県に素晴らしい人がいる。この人を参議院の比例区の候補になっていただいたらというお話がりました。その人が河合純一さんでした。河合さんは目に障害を持たれていましたが、早稲田の教育学部を卒業されてから母校の浜松市舞阪中学校の先生をされていました。またパラリンピックの選手として活躍もされていました。彼の自伝映画「夢を追いかけて」が作成されましたが、三浦友和さんや田中好子さんが出演されました。そこで私はぜひ参議院の比例の候補として出馬してほしいと何度も静岡に通いました。参議院議員になって政治の立場から障害者の皆さんのために頑張ってほしい事と教育の振興に力を注いでほしいという願いがありました。ご本人も意欲を示していただきましたが、支援されている方々から慎重論も出て候補者になることはあきらめなくてはならなくなりました。久しぶりにお元気な河合さんをテレビで拝見し、堂々とした姿に、当時、竹山先生や私の目に狂いはなかったと思いました。河合純一さん今後も大いに頑張ってください。期待しています。

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秋の味覚 栗の豊作  飯南町 

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飯南町の安部さんのお世話されている栗園へ、親戚の人たちと一緒に栗拾いに行きました。今年は昨年と違って大豊作でした。約1時間、火ばさみを使いながら汗の吹き出るなかまた虫に噛まれながら、沢山の栗を拾いました。去年はイノシシが出てずいぶん食べたそうですが、今年はまだそういう気配はないようです。まだ当分、収穫の日は続くと思います。今日は行くことができませんでしたが、リンゴ園も近くにあります。」

その後、赤名の道の駅に行き経営者の宮脇さんのお世話になり、薬膳料理の食事をしました。毎日食べたら健康そのものとおもいます。その後、県民の森を訪問し、帰りに飯南町の山崎町長のお宅により、ずいぶんお世話になった山崎町長のお父さんにお会いし、楽しくお話をしました。奥様ともども大変お元気でした。

飯南町は見どころのある街です。ぜひ訪問してください。

夜は青年団時代の仲間と一緒に食事をし、少し飲みすぎました。皆さんとてもお若いです。

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きょうから10月 みのりの秋を農家が実感できる日本になってほしいですね

今日から10月になりました。服装も衣替えをし、夏から秋へと変化していきます。今日はクリ拾いに行くことにしています。飯南町の安部さんが経営されているくり園です。毎年伺いますが、いつもたくさん収穫することができます。入園料は1人1000円です。赤来の親しい方から今年の新米が届きましたが、赤来頓原の米は昔は「丸に飯の字の丸飯米」と言って仁多米にも魚沼産にも負けない銘柄米です。

日本は食料の自給率の向上に10年後に50%、20年後に60%を目指すといっていますが、私の身の回りの農家の状況から見てとても難しい気がいたします。あまりにも高齢化し農作業だって年々衰えていくのが必定と思います。だから老夫婦で国民年金と今話題の農業者個別所得補償制度の導入で細々と生活しようというのも分かるような気がします。

主要国の食料・農業位置づけを日本と比較すると日本の貧困さが目立つ。

人口1億2700万人の日本の穀物生産量は1000万トン程度。自給率40%

これに対して人口6000万人の英国は、日本の半分の国土で3000万トンの穀物を生産。自給率70%。

ドイツは8200万人の人口で5500万トンの穀物生産。自給率84%

日本の人口の10倍以上の人口の中国は、日本の50倍の5億トン強の穀物生産。

フランス自給率122%。オーストラリア自給率237%。アメリカ自給率128%。カナダ自給率145%。 

このよう見るとGDPも高く、先進国でもあり経済的にも豊かな国々の自給率は相当に高い。世界の食糧不足に対して各国とも相当に努力されているのに絶対的資源小国の日本は時間的にも早く自給率の向上を図らなくてはと考えます。日本は危機感が乏しい。

欧州には「農業をおろそかにする国は滅びる」という考えが根付いている。

日本はひたすら工業化による経済大国を目指す一方、農業を戦略的に切り捨ててきたのではないですか。

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