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「水が足りない」 朝日新聞GLOVE創刊一周年記念

朝日新聞がGLOBEを発刊して一年がたちました。記念の討論会が開催され招待を受けていきました。500人ぐらいの人が参加されていました。日本でも著名な方たちがパネリストとして参加されました。「水の惑星」といわれる地球。ほとんどが海水で人間が生活に利用できるのは0.01%に過ぎません。世界には安全な水を飲めない人たちは8人に1人.9億人に近い。地球は今温暖化や人口増加でさらに水はたらなくなる。今後、温暖化により2050年は3-6度気温は上昇する。もしグリーンランドの氷が溶けたら海面上昇は7mに達する。

地球は水球であるため温度変化を相殺し生物が生きていける。人間の体は70%水であるため温度調節ができる。

日本はアジアモンスーンの影響により水には不自由しない。しかし日本は農業の自給率40%というのは他国からたくさんの食料を輸入している。食糧は水を含んでいるので水を輸入しているといっても過言ではない。だから日本が自給率を上げることが日本の水を使うことであり、世界の水ストレスを取り除くことになる。

日本には水に対する技術がたくさんある。海水を真水にする膜の技術、汚泥処理の技術、また日本の地方公共団体には下水道を施設するためのシステム技術を持っている。こうした技術は世界で役立てることができる。

今世紀は油を争う世紀から水を争う世紀へと変わる。

政治が動かなくては水問題は解決できない。

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コメント

確か、前回70000のキリ番を踏んだと思いましたら、今日は78000のキリ番でした。このところアクセス数が増えているようですね。
食糧を輸入することは、水も輸入していること、、、確かに。
近い将来水の奪い合い、になるなんて、小さいころは想像さえしなかった。
新政権には食糧の自給率アップに是非取り組んでいただきたいです。私たちに出来ることは何でしょうか。

投稿: yumiyane | 2009年10月 7日 (水) 13時08分

78000回の切り番でアクセスありがとうございました。食糧の自給率は普通の国で60%はなくてはならないというのが常識です。日本は狭隘な土地柄で生産活動にはいろいろなハンデイがありますが、国の食糧の安全保をしっかりとし、農業の多面的機能を発揮して、例えば洪水から人命を守るダムの役割を果たしてくれているのです。環境を守り、水を守るのです。また日本は昔から農村集落を大切にし、、人の絆を守り、集約型農業に徹してきました。その様な良いところを守るべき農業の道を今一度考えなくてはなりません。日本の農産物は技術もよく、とても美味しいので外国の人たちも少し値段が高くても購入すると思います。日本は観光と農業をコラボレイトして地域振興を図っていくことも大事だと思います。

投稿: 景山俊太郎 | 2009年10月 7日 (水) 18時46分

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