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出生率日本一 長野県下条村 パート2

下条村が日本一出生率なるために若者定住対策を始めて15年の歳月がかかっています。

①村が若者定住促進のために村営住宅を充実させた。村の各所に茶褐色のタイルに覆われた3階建てマンションが9棟建っている。これに1階建ての住宅を含めると168戸、部屋のひろさ2LDKの約63平方メートルで家賃は3万6千円です。

②中学までの子供の医療費が無料。全国どこでかかっても適用される。

③村の財政健全化に村長以下村全体で取り組んでいる。下条村は合併浄化槽方式により借金なしで下水道事業を行った。生活道路や農道などの舗装・改修工事を村が資材費を出し、自ら行うことで大幅に少ないコストで借金もなく出来た。また役場の人員を削減し財政を減らした。これらの創意工夫した節約で作り出した財源を子育て支援や教育、福祉の維持にまわした。そして現在、財政の健全化を示す起債制限比率は1.7%で県内一です。

④子供の親の同じ世代間の情報交換が盛んです。下条村の生活風景は子供が多いのが目立ちます。子供が多いのは村全体の活気になっています。現在村民数4196人のうち15歳以下の子供は726人です。同じくらいの子供を持つ親同士で子育てに関する情報交換が盛んです。15年間こつこつと村民が努力した結果です。

全国各地それぞれ事情が違いますから、すべて下条村のようにとは言いませんがいろいろな工夫は参考になると思います。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お返事ありがとう御座います。

お家のほう、以前のままとか、なにかほっとしますね。

この下条村のこと以前TVで取り上げていました。

小さな町だから出来ることだと思って見ていました。

私たちが子供のころには町をあげて道普請があったりしていたと思います。

今の時代あまりそう言った物が見受けられません。残念ですが・・・

自治会単位での公園掃除とかはありますが。

市町村合併により村、町が市になりそれでなくても置き去りにされていたところが益々置き去りにされているように思われるのは、私だけでしょうか。

私の町斑鳩は7町で合併の話がありましたが、住民投票で反対多数により現在も斑鳩町です。

しかし財政はやはり厳しいですのでこの下条村を見習い少しの社会主義を取り入れてはと思います。

あのアメリカでさえ国民皆保険制度を取り入れようとしているみたいに。

少し長くなりました。
生意気を申しすみません。
政治ネタは大好きですので・・・・・

益田市の政治に対するバランス感覚は?がつきます。自ら・・・・のパイプを切るようなことをするとは。

白雪と書いてビャクセツと読みます。


投稿: ナラ咲く 白雪 | 2009年9月10日 (木) 20時30分

いろいろなご意見ありがとうございます。随分昔ですが、斑鳩の地を訪れたことがあります。いにしえの奈良の都は何度訪れてもよいですね。

投稿: 景山俊太郎 | 2009年9月11日 (金) 07時20分

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