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平和の象徴ブランデンブルグ門 東西ドイツの時代を思い出します

Buranndennburugumonn 

ドイツで行われている世界陸上の女子マラソンは尾崎好美さんが晴れの銀メダルを獲得されました。おめでとうございます。

冷戦終結20年

テレビの画面からブランデンブルグ門がゴールになっているのが分かりました。私は1974年初めて東西ベルリンを訪れました。当時は東西冷戦の真っただ中でした。ベルリンも東西に分かれていました。ブランデンブルグ門を中心に冷戦の象徴ともいえる壁が人の心を遮るように続いていました。西ベルリンから東ベルリンをおとづれると厳しい検閲に会い心が冷えました。東ベルリンは暗い街でした。それから何回かドイツを訪れましたが、大きく変わったのは1989年共産主義崩壊により東西ドイツが統一されたことです。当時ブランデンブルグ門の上に人々が群がり、壁をハンマーでぶち壊しているのは今でも鮮烈に目に焼き付いています。これで冷戦も終わり、世界は平和になり、経済体制も資本主義経済として大きく飛躍するだろうと予想されました。しかしその後、世界はテロ、宗教、民族等の対立が激化し、戦争は終わらず、世界的同時不況、経済の格差、貧困、食糧難など冷戦時代以上に問題が発生しています。

一方、ドイツが統一され世界陸上でマラソンのゴールがブランデンブルグ門になりました。当時の暗い時代と隔世の感があるのも感激です。平和のありがたさも感じるのです。

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