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田舎ごこち 島根で頑張る若者

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昭和30年には島根県の人口は91万9千人でした。その後日本の重厚長大の重工業中心による高度成長戦略の下、「集団就職」などという言葉に表されるように、島根の人口は減少しました。特に、昭和38年の豪雪は人口減少に拍車をかけました。島根県は過疎問題に今日まで悩まされつづけました。昭和46年には島根の人口は76万人台にまで減少しました。その後「農村工業導入法案」の制定により1町村1工場と企業誘致することにより、一時、78万人台に回復しましたが、その後また減少に転じ、今日では72万人台となり、あと数年で60万人台になると予想されます。また少子高齢化により悩みは深まって行きます。

こういう状況の中でも、たくさんの若い人たちがIターン、Uターンし、島根で生活をする決意をしているのです。

島根県農林水産部の5人のスタッフにより「鄙びと」を結成し、写真の「田舎ごこち」を発刊し農林水産業に従事して頑張っている10組の若者を紹介しています。

テーマはスローに生きる、自然との調和、野菜作り、ファーマーミュージシャン、牛と共に千里のあゆみ、人と自然をつなぐ森林、ビジネス、若ものが集まる漁業、自然のまたっだ中で繁盛する牧場のパン屋さんなど見ごたえ、読みごたえがあります。島根にも農業を目指す逞しい若者がたくさんいます。田舎に希望を持った若者が再び都会に出ていくことがないような政治が必要です。

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