« 私の城下町 松江 | トップページ | 掛合太鼓創立30周年記念事業 憧れのハワイ航路 »

「月刊現代」の最終号 歌舞伎町で路上生活を送っていた4歳の子「こころちゃん」

Img_2325

42年の長きにわたって読まれた月刊現代が幕を閉じます。最終号を買ってきました。これまで常連だった執筆者が最後の健筆をふるっています。私も結構愛読し、怒ったり、納得したりしてきました。執筆者の人たちはほとんどの方とも面識はありませんが、これまで購読していたので、一方的ですが親しみを感じていました。[現代]ではもう会えないなと思うとちょっとさみしくなります。[さて、最終号でぜひ皆さんも見てほしいのは、目次の次に出ている2ぺージにわたる写真です。「父と路上生活を送っていた4歳の少女―歌舞伎町のこころちゃん」です。豊かな国日本、しかし今いろいろな現象が出ています。新宿のコマ劇場のあたりを歌舞伎町といい、日本最大の歓楽街です。そこでなぜだかホームレスの人たちにかわいがられた4歳の女の子「こころ」ちゃんという子がゲームセンターで一人で親を待っている姿が見られました。この親子は半年以上にわたってコマ劇場周辺の路上で暮らしました。生まれてから父母と三人、各地を転々として、一つの屋根の下でほとんど暮らしたことがない。こんなことが日本にあってはならなのです。ある時、母親が父親の反対を押し切って児童相談所にあつけました。両親と離れ離れの生活が幸せなのか、不幸なのか今もって答えが出ないと筆者の権徹さんは問いかけています。筆者は日本の現状をプライバシーに踏み込み過ぎの批判を覚悟で訴えています。]

歌舞伎町のコマ劇場も52年の歴史に終止符を打ちました。

「歌舞伎町のこころちゃん」は講談社から出版されています。

|

« 私の城下町 松江 | トップページ | 掛合太鼓創立30周年記念事業 憧れのハワイ航路 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517932/45082604

この記事へのトラックバック一覧です: 「月刊現代」の最終号 歌舞伎町で路上生活を送っていた4歳の子「こころちゃん」:

« 私の城下町 松江 | トップページ | 掛合太鼓創立30周年記念事業 憧れのハワイ航路 »