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島根においては道州制導入は良くありません 反対です

5月3日の青年会議所のタウンミーテングで島根では道州制導入はどう思いますかと問われましたので、島根においては道州制導入は反対ですと申しました。地方自治は地域に住んでいる人々が愛情を持ち、生きがいを持って住むことです。そして喜んで子や孫に受け継いでいかなくてはなりません。道州制になれば県庁はなくなり、主たる企業の本店は広島や岡山に移転せざるを得なくなります。県民の活力はしぼみ行政サービスは確実に後退します。多くの人は広島や岡山に転出するよりも より行政サービス等が良い名古屋や関東圏に移動していくと思います。今まで出雲、石見、隠岐をまとめて、明治以来島根県として郷土に誇りを持ち、受け継いできました。郷土島根のために頑張りましょうと守り立ててきた地方自治は破壊され、よりどころのない地方になってしまいます。道州制は広すぎるし、住んでいる人達の絆はなくなります。私はこれからも行政単位は県と市町村制度でよいと考えます。国と地方は対等であり、財源の見直しはしなくてはなりません。中央官庁は明治以来、中央集権であり、今でも霞ヶ関から簡単に地方を統括しようという考えは抜けていないと思います。地方自治には昔から人間が住んでいたという歴史があります。人口の配置は日本列島均点化を図っていくべきです。

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コメント

 5月3日、友人を誘ってくにびきメッセに聴講に行きました。景山先生の応援と勉強を兼ねて参加しましたが、私自身にとっても友人にとっても有意義な午後でした。パネラーの皆さんはよく勉強されていて、すべて設問にきちんと即答され、さすがと感心しましたが、やはり景山先生は際立っていたように思います。
県民や国民、日本のあり方について穏やかな語り口で真(まこと)の心が伝わってきました。友人も景山先生のすばらしさを再認識したと申しておりました。
憲法、道州制、臓器移植・・・・・性急に結論を導くとこの国のあり方が根底から覆され、将来がとても危ないような気がしてなりません。国民投票が果たして是なのか、取り返しのつかない判断によって、他国からつけこまれ不安定な生活状況を強いられるようなことだけは、絶対に避けなければならないと思います。
 今日は5月8日、さわやかな日本晴れです。

投稿: | 2009年5月 8日 (金) 13時39分

コメントありがとうございます。日本はいつまでも自然豊かな平和で文化的な国であってほしいです。

投稿: 景山俊太郎 | 2009年5月 8日 (金) 14時14分

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