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地球は「水」飢饉 Water Crisis

朝日新聞が月曜日にGLOBEというページが作成しています。日本経済新聞が日曜日にヴェリタスというタブロイド版を出していますが、これにちょっと対抗した感じです。どちらもなかなか読みごたえがあります。さて、東京の昔からの友人たちが食事会を開催し、私を呼んでくれました。その会合で朝日新聞のGLOBEを担当している記者さんと知り合いになりました。私が、「毎週GLOBEを読むのを楽しみにしています。今も持っています」といって、鞄から出して見せましたら、随分喜ばれました。「この部分を私が執筆していますよ」と言って示されたのが「水」の問題点でした

今週の,GLOBEの記事は「水」の特集です。地球は水の惑星といわれています。しかし、人間の生活にとり、水の量は危機的な状況です。地球上の水の量は海水が97.5%で、淡水は2.5%です。しかし淡水の大部分は南極や北極、グリーンランドなどの氷や氷河だったり、地下奥にあったりして大部分使えません。人が使える河川や湖沼などの淡水は地球上に存在する水の0.01%程度といわれています。人間は水を求めて、国境を超えて争うことが予想されます。今、安全な水を飲めない人口は8億8400万人、実に8人に1人がそうです。世界の人口はますます増加し63億人ともいわれ、これから100億人になるともいわれています。また温暖化も進みます。食糧の問題で現在飢餓状態が8億~9億人ともいわれますが、食料と水の問題は深刻です。日本ありがたいことに人口の100%が、先進国全体では99%が安全な飲料水を利用できるのに対し、発展途上国では利用できない人口が16%、サハラ砂漠以南のアフリカでは42%です。お隣の中国なども深刻です。

日本の役割も広がっています。水不足を解消するために、下水を処理して再利用したり、海水を淡水化したりする「水」を浄化する「膜」の技術です。日本の技術は、この分野で世界市場の60%を占め他国を圧倒してます。2025年には100兆円ビジネスになるそうです。長くなりますからこれ以上は書きませんが、ともかく「水」の問題はエネルギー問題、食糧問題とともに深刻です。日本も人口の配置を国土に均点化し、農業の復権を図らなくてはなりません。

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