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2009年5月

島根県の相撲指導者の研修会 島根県立武道館

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島根県地域社会武道指導者研修会が島根県立武道館の主催で2日間にわたり開催されました。今年は相撲の指導者が対象でした。島根県立武道館の永江館長さんのご挨拶で始まりました。

講師は財団法人日本武道館から派遣講師として朝岡輝喜6段と倉本慎太郎6段が指導にあったっていただきました。また地元講師としては柳樂治央島根県相撲連盟理事長と永井利樹6段が当たりました。

相撲も国際的になってきました。国際組織加入国は90ヶ国近くあります。もし東京でオリンピックが開催されれば当然種目に入ってくると考えられます。

相撲は「礼に始まり礼に終わる」と言います。相撲は身体と身体のぶつかり合いですが、もう一つ心と心のぶつかり合いでもあるといえるのです。マナーのスポーツでもあるのです。

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波多の万寿の湯

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spa地域おこしで活性化が叫ばれてから久しいですが、いろいろな試みがなされてきました。その一つが掛合町の波多の万寿の湯です。最近私は県下のそうした施設を見に行くことも一つの楽しみにしています。

万寿の里は54号線を広島の方に向かい、頓原の晴雲トンネルの少し手前を右に入ったところにあります。お風呂と食事処があります。最近建設されたこともありますが、とてもきれいな温泉です。また板前さんがとても腕が良いので料理もよいと思います。そしてなんといっても写真の美人のお二人のおもてなしは天下一品です。一度さわやかな新緑の波多万寿の湯においでください。

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島根の料理の鉄人一堂に会する 匠の技

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島根県日本調理技能士会 島根県包友会設立30周年記念式典が出雲市平田町で開催されました。私も名誉顧問という立場でお誘いがあり出席しました。挨拶をする事になり「創立30周年をお迎えになりおめでとうございます。これからも研鑽されて、後継者を育成し、50年100年と続いてほしいと思います。お集まりの方々は島根を代表する料理の鉄人です。島根は他県に比べて料理は何ら劣るところなどなく、むしろ誇りにすべきことがたくさん有ります。一つは食材です。海の幸、山の幸、里の幸など質の高い産物が供給されます。また料理を盛り付ける器も美しく機能性のあるものが伝統文化として県内にあります。安来生まれの河井寛次郎先生は濱田庄司さん柳宗悦さんらと大正14年に日本各地の名もなき民衆の手による雑器工芸品の中に素朴で健康的な作為のない美がやどっていることを発見し、それらを民芸的工芸と表現し、民芸運動が全国に広がりました。バーナードリーチさんも大きな役割を果たしました。島根においては出西焼、袖師焼など沢山の窯元が県下に広がっています。それに松平不昧公の影響も今日続いています。また包丁も素晴しい。中国山地のたたら製造からヤスギハガネが製造され天下一品の包丁が生産されています。島根の料理はこうした環境と匠の技で、全国のどこにもひけをとらないとおもいます」。と申し上げました。

河井寛次郎先生の信念は「用に徹する者こそ美しい」ということです。

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40年続いてきた同志の会 さつき会

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40年来の同志の会が盛大に開催されました。それは三刀屋町の飯石地区にある「さつき会」です。「さつき会」というのは私が5月生まれということで名付けられました。私も当時20代でした。最初からの人はそれぞれ40年、歳を取りましたが、今も気持ちは当時と全く変わらず、まったく若々しいです。毎年加入者がありますので、年代別には均衡が取れています。総会が開催され「さつき会」を永久に続けることになりました。久しぶりに集まりましたので、大いに、賑やかに懇親会が開かれました。古い歴史ですから、最初の吾郷会長さんをはじめお亡くなりになった方もあります。感謝し、心からご冥福をお祈のりします。

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庭にきれいな花が咲きました

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庭につつじ、牡丹、シャクナゲと続いて芍薬の花が咲きました。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」

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地球は「水」飢饉 Water Crisis

朝日新聞が月曜日にGLOBEというページが作成しています。日本経済新聞が日曜日にヴェリタスというタブロイド版を出していますが、これにちょっと対抗した感じです。どちらもなかなか読みごたえがあります。さて、東京の昔からの友人たちが食事会を開催し、私を呼んでくれました。その会合で朝日新聞のGLOBEを担当している記者さんと知り合いになりました。私が、「毎週GLOBEを読むのを楽しみにしています。今も持っています」といって、鞄から出して見せましたら、随分喜ばれました。「この部分を私が執筆していますよ」と言って示されたのが「水」の問題点でした

今週の,GLOBEの記事は「水」の特集です。地球は水の惑星といわれています。しかし、人間の生活にとり、水の量は危機的な状況です。地球上の水の量は海水が97.5%で、淡水は2.5%です。しかし淡水の大部分は南極や北極、グリーンランドなどの氷や氷河だったり、地下奥にあったりして大部分使えません。人が使える河川や湖沼などの淡水は地球上に存在する水の0.01%程度といわれています。人間は水を求めて、国境を超えて争うことが予想されます。今、安全な水を飲めない人口は8億8400万人、実に8人に1人がそうです。世界の人口はますます増加し63億人ともいわれ、これから100億人になるともいわれています。また温暖化も進みます。食糧の問題で現在飢餓状態が8億~9億人ともいわれますが、食料と水の問題は深刻です。日本ありがたいことに人口の100%が、先進国全体では99%が安全な飲料水を利用できるのに対し、発展途上国では利用できない人口が16%、サハラ砂漠以南のアフリカでは42%です。お隣の中国なども深刻です。

日本の役割も広がっています。水不足を解消するために、下水を処理して再利用したり、海水を淡水化したりする「水」を浄化する「膜」の技術です。日本の技術は、この分野で世界市場の60%を占め他国を圧倒してます。2025年には100兆円ビジネスになるそうです。長くなりますからこれ以上は書きませんが、ともかく「水」の問題はエネルギー問題、食糧問題とともに深刻です。日本も人口の配置を国土に均点化し、農業の復権を図らなくてはなりません。

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国道54号三刀屋拡幅凍結問題 地方自治は死んだのか!

突然に54号の三刀屋拡幅凍結問題が起こりました。国土交通省は全国600か所を調査し、そのうち18箇所だったと思いますが、費用対効果との基準に満たないとかいう理由で現在進行中の工事を凍結するといって中断しました。地元の人はまさに寝耳に水といった感じで、怒り心頭に来ています。この問題は当時、相当に議論し地元合意のもとに始まったものです。幼子が無心に食べている卵焼きを意地悪な子供が横から奪うようなものです。雲南市の中でもっとも市街化地域として広がりをもって開発され、軌道に乗っている場所です。国の勝手な基準とかで上意下達の典型的な例でしょう。ここには地方自治とかこれまでの経過などということは一切考慮されていません。

悪く思えば,現在行政改革の問題が提示され、国の出先の統廃合が焦点になっています。国土交通省の広島整備局も当然対象になっていると思います。だいたい国への陳情は市町村から県、県から国へのシステムです。広島の整備局などを通すことはほとんどありません。そこで国土交通省は広島整備局が廃止されては困るものだから、忙しくしなくてはなりませんからこうした問題を提示し、市長をはじめ関係者を広島詣でをさせていかにも忙しく、権限もあるように見せかけているようにしか考えられません。自分たちの組織を維持するため地方をいじめているとしか思えません。

そもそも人間が住んでいる地方を費用対効果だけで推し量るなんて愚の骨頂です。明治の時代に全国に鉄道を敷きました。これを費用対効果で考えたらとても出来なかったと思います。今の日本の発展を考えたならば鉄道施設は大変な慧眼だったと考えます。国はちょっと考えが小さすぎるのではないですか。当然大臣は知っていたと思います。5月20日には地元の経済団体や住民組織など9団体が松江国道事務所に早期再開を求めに行かれました。もうそろそろ国土交通省も矛を収めたほうが良いと思います。

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掛合太鼓創立30周年記念事業 憧れのハワイ航路

掛合太鼓も創立してから30年の歳月が流れました。この間多くの人のお世話になりまた。また力もつけ各地で公演し、多くの方々に喜んでいただきました。6月4日から1週間、30周年記念事業の一つとしてハワイのホノルルで公演する事になりました。団員一堂毎日練習に励んでいます。団員は仕事を持ちながらですので、会社や団体の上司、同僚のご協力がなくてはできません。心から感謝します。ハワイ公演は以前からの夢でありました。団員一堂憧れのハワイ航路を目指して頑張って掛合太鼓の名を世界に轟かせてくれると期待しています。

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「月刊現代」の最終号 歌舞伎町で路上生活を送っていた4歳の子「こころちゃん」

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42年の長きにわたって読まれた月刊現代が幕を閉じます。最終号を買ってきました。これまで常連だった執筆者が最後の健筆をふるっています。私も結構愛読し、怒ったり、納得したりしてきました。執筆者の人たちはほとんどの方とも面識はありませんが、これまで購読していたので、一方的ですが親しみを感じていました。[現代]ではもう会えないなと思うとちょっとさみしくなります。[さて、最終号でぜひ皆さんも見てほしいのは、目次の次に出ている2ぺージにわたる写真です。「父と路上生活を送っていた4歳の少女―歌舞伎町のこころちゃん」です。豊かな国日本、しかし今いろいろな現象が出ています。新宿のコマ劇場のあたりを歌舞伎町といい、日本最大の歓楽街です。そこでなぜだかホームレスの人たちにかわいがられた4歳の女の子「こころ」ちゃんという子がゲームセンターで一人で親を待っている姿が見られました。この親子は半年以上にわたってコマ劇場周辺の路上で暮らしました。生まれてから父母と三人、各地を転々として、一つの屋根の下でほとんど暮らしたことがない。こんなことが日本にあってはならなのです。ある時、母親が父親の反対を押し切って児童相談所にあつけました。両親と離れ離れの生活が幸せなのか、不幸なのか今もって答えが出ないと筆者の権徹さんは問いかけています。筆者は日本の現状をプライバシーに踏み込み過ぎの批判を覚悟で訴えています。]

歌舞伎町のコマ劇場も52年の歴史に終止符を打ちました。

「歌舞伎町のこころちゃん」は講談社から出版されています。

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私の城下町 松江

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松江の北堀にある友人の家を訪れました。母校の松江北高等学校の近くです。青春時代に見慣れた千鳥城が眼に入りました。今、松江は12年に1度のホーランエンヤでわいています。いつまでも松江は私の城下町です。

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OECD報告書 日本の減反見直し提言 世界の波に翻弄される日本農業

日本農業は将来見通しが立ちません。日本の食料自給率は40%、山間地農業は安い米価と畜産価格の低廉化、それに深刻な少子高齢化により崩壊過程、そうした中で政府は減反政策は引き続きやると言ったり、やめると言ったり,選択制にすると言ったり、方向もままならず、羅針盤をつけずに蛇行する船のようです。農業は国の基であるということを忘れています。地域社会が国の基本ということも忘れています。そうした中、OECDはWTO農業交渉の絡みもあるでしょうが、日本農業に注文をつけてきました。日本の農政のこれからに対して政府の議論に影響を与えようとしているのです。日本の主権は侵されてしまいます。政府は根本的に日本の食を考え、地域社会を立て直し、農業で生活できるように政策を実行すべきです。

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我が家も園芸小規模農家 体・心・自然をつなげて

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我が家では畑で野菜作りをやっています。私も朝早くから引っ張り出され手伝いをさせられます。去年もトマト、なすび、きゅうり、いんげん、じゃがいもなど豊作でした。今年もトマト、エンドウ、なすび、きゅうり、キャベツ、人参、ほうれんそうなど、畑を耕し、こやしをやり、苗を植えたり、種をまいたり、水をやったり、囲いをしたり結構忙しいです。土に触るのは何とも言えない良い気持ちです。畑も少しずつ広がり作物の種類も増えていきます。今朝はとれたてのエンドウを食べました。とても美味しいです。

子供のころは家が農家ですから、牛や鶏の世話、田植え、草取り、稲刈り、こなし、畔豆植え、麦踏などいろいろ手伝わされたの思い出します。

最近は家庭菜園をやっている方が多くなっていると聞いていますが、結構楽しいと思います。

諏訪中央病院の著名なる鎌田医師が昨日の農業新聞でも書いておられましたが、老化を防止し、がんになりにくいのはβカロテンの入っている緑や黄色の野菜や抗酸化力が高いリコピン色素を含んだ野菜を摂取するに限るのだそうです。毎日歩くことも大事です。

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観光のメッカ松山市

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松山市は歴史も古くいろいろ見るところがあります。道後温泉、お城、ケーブルカー、正岡子規、高浜虚子、坂のうえの雲で有名な秋山兄弟、一遍上人など観光スポットはうらやましいほどあります。そのうえ、山の幸、田畑の幸、町の幸、海の幸と食べ物も豊富です。

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NPO法人あしぶえ総会 木津川計講演会 あしぶえ会員親睦会

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NPO法人あしぶえの総会、木津川計先生の「趣味人とはだれを言うのか」と題しての講演がしいの実シアターで開催されました。木津川先生の話は去年も聞きましたが、いつも洒脱に富んだ面白いお話でした。来年は旭川動物園の園長さんがお出でになるそうです。

その後、場所をかやぶき交流館に移して手作り料理の親睦パーテーが賑やかに開催されました。私も乾杯の音頭を取らせていただきました。写真の左上は代表の園山さんと片腕ともいわれる有田さんです。写真の右上は文芸春秋の編集局長をされ、今は松江や島根の芸術文化活動に力を注いでいただいています高橋さんです。沢山の応援者が集まり楽しい懇親会でした。今日も沢山の出会いがあり、感激の連続でした。

園山土筆さんの劇団あしぶえは人々に多くの喜びや感激を与えて次第に大きな輪になってゆきます。多くの人たちがもっともっと知って応援してほしいし、その輪が広がるようにお手伝いしたいものです。

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第61回全国建築板金業者 愛媛大会

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今年も建築板金業者の全国大会が愛媛県の松山で開催されました。去年は山陰の鳥取市で開催されましたが早いものであれから一年たちました。この間、サブプライムローン等の問題があり世界の景気、日本の景気は大変なことになりました。鉄や板金関係の業界も影響を受け大変な事態となっていますが、ほかの業界にない結束力と匠の技の誇りで元気に今の事態を切り開いています。私もこれまでのお付き合いからお呼びいただき出席しました。前夜祭、本大会と誠に盛大でした。左の写真は加戸守行愛媛県知事、勝又貞治全日本板金工業組合連合会理事長とです。また右の写真は大会が行われた素晴らしい愛媛県武道館です。建築板金振興議員連盟の津島雄二会長、塩崎恭久元官房長官、関谷勝嗣元参議院議員にもお会いし楽しいひと時を持ちました。

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日本三大船神事 ホーランエンヤ

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水都松江を勇壮華麗に彩る「ホーランエンヤ」が開催されました。12年に1度行われる日本三大神事の一つです。船の上でやるのは大変だと思いますが、地域がまとまって相当に練習に練習を重ねられているのです。これこそ水上の歌舞伎といってもよいと思います。これからも長らく受け継いでほしい伝統です。

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島根県砕石協会総会

今日は島根県砕石協会のご招待を受けて総会に出席させて頂きました。私も県議会のころから顧問としてお手伝いをさせて頂きましたが、今日も引き続き顧問として総会にもお呼びいただき感激いたしました。砕石協会の皆さんがお元気でこの不景気を克服し、地域のために頑張っていらしゃるのを見ると感激します。少しでもお手伝いができればと思います。

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吉村昭さんの書かれたものは面白いです 「桜田門外ノ変」

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5月3日の憲法の日に青年会議所主催による憲法についての討論会に出席しました。憲法について勉強するため6冊憲法関係の本を読みましたが、それも終わりましたので、最近は好きな吉村昭さんの「桜田門外ノ変」上下を読んでいます。明治維新への日本の変貌がよく分かり、今の時代とはもちろん違いますが、時代の変り目を見るにはいろいろ示唆されるところがあり、とても面白いと思います。

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日本のエーゲ海 瀬戸内にかかる「しまなみ海道」

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松山に用事があり出かけましたが、日本のエーゲ海といわれる瀬戸内の「しまなみ海道」を通過しました。5月の連休には高速料金1000円の影響もあり、大変にぎわったそうですが、今回はまったく混んではいませんでした。それだけに素晴しい景色を満喫することができました。「多々羅大橋」の題字は平山郁夫画伯のものでした。来島海峡はとても潮の流れが速く船の航行には神経を使うことでしょう。次は自転車で渡ってみたいと思いました。パーキングにあるドライブインで、焼き鯖定食を食べましたが、瀬戸内ほどあってとても美味しかったです。ちなみに650円でした。

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ナイスガイ 山口元さんのこと

山口元さんとは昭和40年代半ばごろでしたが、ふとしたことから親しくなり兄弟のようにお付き合いをさせて頂きました。親友でした。山口元さんはある大手企業に勤めていましたが、一念発起して平田市に建設会社を設立しました。また政治にも志を持ち、平田市議会議員に当選、議長も務め、その後、島根県議会議員としても郷土のために頑張りました。しかし病に倒れ、今から6年前にお亡くなりになりました。非常にいい男で、義侠心に富み、まさにナイスガイでした。私も随分助けて頂きました。

山口元さんを常に支えて来られた奥様が亡くなられました。葬儀に伺いました。誠に盛大な葬儀でした。まだ65歳という若さで、ろいろ思い残すこともあったと思います。大変残念です。でもご子息がお父さんの会社を立派に引き継ぎ、厳しい時代ではありますが、社会的使命を果たしています。お孫さんも3人いらしゃって、すくすく育っていらしゃいます。安心して天国で夫婦してゆっくりしていただきたいと思います。それにしてもお二人とももう少し生きてほしかったです。ご冥福をお祈りします。

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発展著しい上海 万博を控えて

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岡山空港から1時間40分。久しぶりに上海を訪れました。来年は万国博覧会が開催されます。昭和54年に初めて訪れた当時の状況とはまったく変わり、今では世界の有数の大都市へ変貌しました。街に何かエネルギーを感じ、確実に世界の経済の中心になっています。林立するビル群は目を見張るものがあります。 また古くからのガーデンブリッジ、税関、豫園、日本でいえば東京の表参道の感じを与える新天地など見事に調和しています。来年万博を控え街はいたるところで工事のラッシュです。

でも日本も大したもので左上の写真は森ビルですが、492mの高さで、いまビルの中では世界一です。

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今の田舎の農業

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今年も連休が明けて周りを見れば農家の皆さんは整然と田植えを終えています。世のマスコミは不景気だから農業参入だとか言って、ごく一部の良いところの例をとりあげて、いかにもといった報道に明け暮れている。政治はやれ減反廃止だ、選択制だ、農家の個別保障だといろいろスローガンはあげているが単なる選挙対策にしか見えないのは何とも情けない。今年も去年となんら変わることなく連休が終われば同じ光景。いやいや農村に確実に変化が訪れています。少子高齢化により農業労働力は毎年、毎年減少しています。畜産だけ見ても、私の住んでいる集落は昔は全農家に牛は飼われていました。今は牛は一頭もいません。牛の値段は採算ベースに乗っていませんし、働けば働くほど損をするのが現状です。多分ごく普通の農業風景はこうだと思います。いくら都会で派遣ぎりがあったのだから田舎に帰っての農業をやれと言っても重労働で、やったほど成果の上がらない農業に取り組む人はほとんどいないといってもよいでしょう。お米は今60キログラム(昔の一俵)1万4千円、10アール当たり10俵とれたとしても14万円、1ヘクタールで140万円にしかなりません。多分純利益は半分の70万円は無いと思います。これで1年の生活をやれと言っても絶対に無理です。農家は昔は1ヘクタールか2ヘクタール作れば1年の生活はなったものです。それに農村にも他に勤め場があり、兼業で十分やれたのに、今は勤めるところも次第次第に狭められています。選挙前になれば甘いことをいう政治に皆さんまたかといって慣れ切っています。自給率50%だとか何とか言っていますが、こんなことで達成できるはずありません。将来の田舎の農業のためにもっと考えてみたいと思います。

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興福寺創建1300年記念 国宝阿修羅展

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東京国立博物館へ興福寺創建1300年国宝阿修羅展を見に行きました。和銅3年(710)の平安遷都に伴い、藤原鎌足の子不比等は春日山のふもとに興福寺を創建しました。興福寺の境内は三重塔、五重塔などをはじめとしてその規模は広大なものがあります。それぞれの歴史は古く重いものがあります。常に火災との戦いでありまた。中でも興福寺の中金堂は平安時代以降7回焼失し、再建を繰り返しました。亨保2年(1717)の火災後は仮の金堂が立てられ現在に至っています。興福寺は来年、中金堂の立柱を予定し、作業が進められています。完成の暁には収められることになっている阿修羅像をはじめ八部衆像・十大弟子象、金鼓、四天立像等多くの国宝が出品されています。

その中で、日本でもっとも有名な仏像の一つである阿修羅像は「小顔でスリム」なプロポーションを誇る古典美の名作。現代でも通用する美少年のイメージと重なります。私たちが阿修羅というのは怖いと思うのですが、それとは違い鎧、武器もなく三つの顔の表情は常に時代を映し、内面の葛藤を表示せられるものであります。千年を超えた現代人にとっても顔に出る思い悩みは共通せられるものがあると思います。今回の展示は360度から見ることができます。

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島崎藤村ゆかりの地小諸を訪ねて

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島崎藤村といえば千曲川旅情のうたです。「小諸なる古城のほとり、雲白く遊子かなしむ、みどりなすはこべはもえず、若草も藉くによしなし、・・・・・」

千曲川の流れる小諸を訪れました。懐古園にある藤村記念館、小諸城址公園、大手門などを見学しました。

千曲川旅情の歌の最後の部分にある「・・・・千曲川いざよふ波の、岸近き宿にのぼりつ濁り酒濁れるのみて、草枕しばし慰む」とある岸近き宿として藤村がこよなく愛した中棚温泉の中棚荘を訪れ温泉に入り、暫し、藤村の気分に浸り、その後、隣にある古民家を改築した「はりこし亭」で信州そばに舌包みを打ちました。青葉、若葉に囲まれ、まだ少し肌寒い信州の連休でした。

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島根においては道州制導入は良くありません 反対です

5月3日の青年会議所のタウンミーテングで島根では道州制導入はどう思いますかと問われましたので、島根においては道州制導入は反対ですと申しました。地方自治は地域に住んでいる人々が愛情を持ち、生きがいを持って住むことです。そして喜んで子や孫に受け継いでいかなくてはなりません。道州制になれば県庁はなくなり、主たる企業の本店は広島や岡山に移転せざるを得なくなります。県民の活力はしぼみ行政サービスは確実に後退します。多くの人は広島や岡山に転出するよりも より行政サービス等が良い名古屋や関東圏に移動していくと思います。今まで出雲、石見、隠岐をまとめて、明治以来島根県として郷土に誇りを持ち、受け継いできました。郷土島根のために頑張りましょうと守り立ててきた地方自治は破壊され、よりどころのない地方になってしまいます。道州制は広すぎるし、住んでいる人達の絆はなくなります。私はこれからも行政単位は県と市町村制度でよいと考えます。国と地方は対等であり、財源の見直しはしなくてはなりません。中央官庁は明治以来、中央集権であり、今でも霞ヶ関から簡単に地方を統括しようという考えは抜けていないと思います。地方自治には昔から人間が住んでいたという歴史があります。人口の配置は日本列島均点化を図っていくべきです。

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安来市の広瀬町の皆さんの松江での大イベント参加

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安来市広瀬町の皆さんからお誘いを受けて毎年行われている松江の物産館の前での広瀬町大宣伝のイベントに参加させていただきました。私の役目はもっぱら出来上がったお餅とかおそばを食べることでした。大変美味しく毎日店を開かれたなら相当人気がでるとおもいました。黒山の人だかりで盛況でした。これからも広瀬の皆さん頑張ってください。

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5月3日憲法記念日 日本青年会議所のタウンミーティング

日本青年会議所の「憲法タウンミーティング」のパネラーとして出席しました。今の憲法の生い立ち、象徴天皇制のもとでの国民主権、基本的人権、平和主義の意義を話させていただきました。日本のこれからの在り方、刻々と動く世界情勢の中でアメリカとの同盟関係、特に大事にしていかなくてはならない中国、韓国をはじめアジア諸国との友好関係、ロシア、北朝鮮との国交回復などについていろいろ提案させて頂きました。特にロシアと早く平和条約を結び北方4島の返還を実現すべき点についても発言させていただきました。竹島の領有権も我が国固有の領土であることは常に発言すべしということも提案させていただきました。日本青年会議所の若い優秀な皆さん方とお会いし、活力を得ることができ、大変有意義な一日でした。

お世話になった青年会議所の皆さん頑張ってください。

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森林セラピー 飯南町の「県民の森」へようこそ!

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島根県飯南町奥小田に県民の森があります。県民の森の歴史は長く、立派な木が林立しています。しかし建築様式の変化により国産材の需要が落ち、その影響を受けています。これは一県民の森だけではなく日本の森林にとり大きな問題です。公社造林にしても伐期が来ても採算があわず40年の契約も80年の契約に変更せざるを得ない状況です。国産材の利用は国家的課題と思います。そうした中にあって飯南町の「県民の森」は視点を変えて森林セラピーとして県民のみなさんに活用されるようになりました。久しぶりに訪れてみましたが、立派な施設ができ、今、連休中ですがたくさんの人がキャンプに訪れていました。施設利用は一晩3500円だそうです。森林セラピーは「森林浴」の持つ「癒し効果」を医学的に解明して科学的根拠に基づく健康増進メニューによる、「こころ」や「からだ」の元気を取り戻させようとする取り組みです。森林セラピー基地マネージャーの玉野英敬さんのお話を聞きました。

事務所で昔からの知り合いの方たちと歓談し、いまの時期は「たきな」がありましたが、今でもありますかと尋ねましたら、今でも沢山あるとのことでした。「たきな」は水生の植物で炒めて食べると、とても美味しいです。

話しているうちにいい話も聞きました。最近はIターンで都市部からたくさんの方が山に魅力を持って森林組合等の仕事に従事し、永住する人が増えているということです。最近経済状況を考えますと、もっと農林業へ参入してほしいと思います。

飯南町の森林セラピー「県民の森」に来てください。

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斐伊川の春の味覚うぐい

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今日から5月です。さわやかな五月晴れでした。斐伊川の春の味覚はうぐいです。昨日同級生で斐伊川漁協の参事の吉井伝君がうぐいを持ってきてくれました。近所のこれも同級生が奥さんの「鰍」という料理屋に持って行って捌いてもらい、酢味噌をつけて食べました。これがまさに春の斐伊川の一等の味覚です。一杯も余計にお酒を飲むことになります。うぐいは生臭くて食べないという人が多いのですが、斐伊川のうぐいは宍道湖を泳いで遡上しますので、生臭くもなくコリコリとしてまさに春の味覚です。5月になれば斐伊川に稚鮎が放流され、夏の風物詩が始まります。人と川は昔から切っても切れない間柄です。

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