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藤野公孝先生からのプレゼント 「資本主義はなぜ自壊したのか」中谷巌著

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藤野公孝先生から中谷巌著「資本主義はなぜ自壊したのか」が送られてきました。藤野先生は衆議院議員であり料理家研究家の藤野真紀子さんのご主人です。藤野さんは運輸省のキャリヤでとても優秀な方で、私と肝胆相照らす仲です。特に思い出すのは島根県の漁協からの要望で、日本海に浮遊する木材などの巨大ゴミが漁業や船舶の航行に大きな支障になるので、除去するための法律改正を手伝っていただいたことです。

「資本主義はなぜ自壊したのか」ー今の経済はご承知の通り百年に一度といわれる大不況です。これまで構造改革の日本の学界の急先鋒であった一橋大学の名誉教授中谷巌氏は「市場原理主義」がアメリカ発の金融危機、格差社会、無差別殺人、医療崩壊、食品偽装などの問題を引き起こしている全ての元凶だったことに気が付き、これまでの主張を転向し懺悔の書として描かれた書物です。勿論、これまでの学識の上に立ってでありますが、一読に値すると思います。

東京でも田舎でも全国各地どこでも今の経済情勢については、タクシーに乗っても、買い物に行っても、企業に行っても悲鳴だらけです。.トヨタ、パナソニック、ソニー、日立、銀行までも極めて悪い決算予想です。それに雇用不安、将来に対する不安等国民は閉塞感の塊です。それがそっくりそのまま政治に対して不安と不満になっています。

大阪の摂津市では職員十人の募集に対し、九百人の応募があり、大変なニュースとなっています。

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コメント

毎日毎日マスコミの不況記事には辟易いたします
マスコミは不況の(布教)だけでなくもっと明るいニュースを

日本経済新聞とは別に日経新聞〔日本一明るい経済新聞)というのがあります

投稿: マツケン | 2009年2月10日 (火) 09時17分

マスコミの影響は相当なものがあります。マスコミは不況を布教しながら景気を悪くし、各会社の広告費は削られマスコミ各社もまわりまわって不況の影響を受けています。これを自業自得というのでしょうか。

投稿: 景山俊太郎 | 2009年2月10日 (火) 09時56分

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