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平成の大不況を乗り越えて ピンチをチャンスに

今、世界金融危機の真っただ中にある大不況時代でありますが、一方では、ここを新しい時代を生み出す幕開けにしなくてはなりません。今日の新聞を見ましてもその兆しを見ることができます。日本は何と言っても昨年は科学系でノーベル賞の受賞者を4人も輩出しています。ものづくりは日本からというのは世界も認めているのです。シャープは堺に建設中の太陽電池工場の稼働時期を、当初予定の来春から前倒し今年10月から量産を始める方針を明らかにしました。太陽電池の需要は欧米を中心にして伸びることが予想されるからです。また三菱自動車はフランスのプジョーシトロウエングループに次世代型電気自動車を供給する。環境にやさしい車をジーエスユアサコーポレイション等と共同して2011年から1万台以上をの規模にするそうです。同じような兆しがあちこちに見られます。過去を振り返ると大不況のとき必ず科学の開花が見られます。日経新聞によると明治維新以来世界大不況は四回あった。一回目は1873年のアメリカの鉄道建設バブルがはじけた時で、この時は電話が発明され通信革命が起こり近代工業社会が開幕した。2度目は反トラスト運動激化した1907年の金融恐慌で、この時はT型フォードの発売で輸送革命がはじまり、大量生産時代が開幕したのです。3回目は1929年の世界大恐慌です。この時はナイロンや合成樹脂など素材革命起こり、ハリウッドの黄金期を迎へ、ディズ二―やチャップリンが活躍し大衆文化が開幕した。そして第4回目は1973年の石油ショックによる世界不況です。この時はビル・ゲイツらの登場とITの発展で情報革命が始まった。さて今度の不況では最初のべたように環境が破壊されていくのを食い止め、環境創造型社会への幕開にしていくチャンスだと考えます。もちろん現実の厳しい雇用等に対処しながら、未来を見据えた科学技術の振興に力を注がなくてはなりません。

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コメント

あけましておめでとうございます。
この不況は、派遣切りや倒産など大きな雇用の問題をかかえています。また温暖化や資源の枯渇など将来の環境問題もあります。子供たちが豊かに生活していけるようにクリーンエネルギーを中心に発展してほしいと思います。新しい時代を迎えていると思います。

投稿: 森のくまさん | 2009年1月 8日 (木) 20時38分

これからどうする?今度は総選挙に出馬して下さい。島根県一区か二区どちらでもいいから、頑張って「無所属」に出馬して下さい。影山さんだけでなく、熊本の三浦さんは、「無所属」に出馬する予定なんです。お願いします。

投稿: 内藤 | 2009年1月 8日 (木) 21時54分

森のくまさんへ
コメントありがとうございます。子供や孫の時代を考えると、安心して暮らせる社会が創造され、クリーンなエネルギーのもとに生活がなるような社会になればよいですね。この不況のもといろいろな研究がなされ、一段と新しい時代に進むことを期待しています。

投稿: 景山俊太郎 | 2009年1月 9日 (金) 00時46分

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