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桜江古文書を現代に生かす会報告書 中村家古文書あ・ら・か・る・と

石見シリーズ

この間、島根県体育協会の新年賀会でお会いした中村久左衛門さんからお便りをいただきました。早速、開いてみますと「桜江古文書を現代に生かす会報告書」~中村家古文書あ・ら・か・る・と~が入っていました。年賀会のとき、中村家の古文書の話で盛り上がりましたので早速お送りいただきました。

中村家は藤原鎌足公を祖として、十七代秀廣氏が承久の乱の後、後鳥羽上皇、隠岐の国配流の際、供奉など歴史に名を刻まれ、今日、四十七代中村久左衛門氏まで連綿として続いている旧家中の旧家です。

これだけの家ですから古文書がたくさん残されており、特に近年発見された一万六千点は質、量共充実し石見の歴史研究を大きく前進さす貴重な資料として注目されています。

中村家文書の内容は実に多彩で、生活の様式が詳細に読み取れる資料や、地域の出来事や年中行事がつぶさに書き記されている資料などをはじめ、江川を使った物流とタタラ経営の詳細や、石見銀山をめぐる関連資料、果ては恋文まで、桜江の基礎を築いてきた先人たちの軌跡が多岐に渡り綴られています。(野上公司江津市教育長の発刊にあたってより引用)

江川の流れと共に生活をしていた人々の暮らしが歴史を超えて現代に生きていると思います。

雪が溶けたら一度お伺いしようと思っています。

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