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島根県医師会長田代収先生に島根の医療問題についてお伺いしました。

日本の医療福祉は大変な状態です。特に島根は医師不足、各病院の経営の悪化など多くの問題を抱えています。何とかしなければなりません。

県医師会長であり県医師連盟委員長の田代収先生に実情をおうかがいしました。県医師会、県医師連盟では安全で安心な医療を受けられるために、医療現場として大変な努力をしていただいています。

医療現場からの問題は、長年における低医療政策、社会保障費の抑制により県内の医療機関におきましても医師不足による勤務医の過重労働、診療科及び病棟閉鎖は小児科や産科に限らず、内科をはじめ他の部門にまで拡大し、すでに救急医療など県民が満足に医療を受けられない事態も生じつつあります。

県医師会として、また県医師連盟として喫緊の課題として要望されているのは

一、国民の生命と健康を守るための医療費財源の確保

一、社会保障費の年2200億円削減の撤廃

一、後期高齢者医療制度の抜本的見直し

一、医師、看護師等医療従事者の確保

という点です。

県医師会として、今後も病院と開業医の連絡を密にして県民の期待にこたえたいとおっしゃていました。

田代先生は、私が、お嬢様のご主人と友人であることを知っておられ、親しくいろいろなお話をしていただきました。

田代先生は温厚な方ですが、医療問題の解決には強い意志で立ち向かっておられ、頼もしく感じました。

 

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