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最近で一番恐ろしい出来事

防衛省の航空幕僚長が「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」「日中戦争に巻き込まれた被害者」などいう歴史観を持ち、それも自衛隊の最高幹部というのはまことに驚くべきことです。日本はあの忌まわしい戦争の中から立ち上がり、憲法九条を守り、平和国家を求めてきたのではありませんか。防衛省にこういう人が最高幹部であればまだほかにもいるのではないかと心配になります。こういう人たちが集い自分たちの考えを実現しようと武力行使などと思うと大変恐ろしいことと思います。シビリアンコントロールをしっかり考えましょう。日本は平和で、文化あふれる国づくりに邁進しましょう。

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コメント

先日の出雲古代博物館での公演を拝見しました。
大社での参拝の帰りで斜め方向からでしたが迫力とメロディアスな太鼓に
ひととき酔いしれてしまいました。
次の予定に行くため後ろ髪を引かれる思いで途中抜けてしまいましたが
近くで公演がありましたら 次は是非真正面で最後まで楽しみたいと思います。

投稿: とき | 2008年11月 4日 (火) 19時00分

掛合太鼓のことと思いますが、素人太鼓では全国的にに評価されています。ますます研鑽を積んで頑張りますのでよろしくお願いいたします。

投稿: 景山俊太郎 | 2008年11月 5日 (水) 08時54分

ときどき景山先生のブログを拝見させていただいている者です。
今回の先生の発言には賛同できない点があるので意見をさせてください。

>防衛省の航空幕僚長が「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」などいう歴史観を持ち、

確かに日本は侵略国家です、侵略戦争を遂行した時代もありました。
しかし、日本だけが悪の侵略国家で他の国は正義の国だとか、戦争の被害者であるというのは誤りです。
大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国、中華民国、ロシア連邦、ソビエト社会主義共和国連邦、アメリカ合衆国、グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国、フランス共和国など、
いずれの国も多かれ少なかれ過去や現在に侵略戦争を行ったことがある国であり、
侵略戦争はどの国も普通にやっていることです。
大日本帝国だけが侵略国家だったのではありません。

>日本はあの忌まわしい戦争の中から立ち上がり、憲法九条を守り、平和国家を求めてきたのではありませんか。

憲法九条は日本人が自ら作ったものではないし、憲法九条を信仰していても平和を守ることはできません。
ならずもの国家、テロリスト、海賊に、「日本は憲法九条があるから、日本を侵略したり、攻撃したり、略奪したりしないでくれ。」と言ったところで彼らがそれに応じるでしょうか?
日本を守るのは憲法九条ではなく、日本の経済力、自衛隊などの軍事力、政治力など、日本人の平和を勝ち取るための日頃の努力です。
私は、平和は常にそこにあるものではなく、戦って勝ち取る者だと考えております。

>防衛省にこういう人が最高幹部であればまだほかにもいるのではないかと心配になります。こういう人たちが集い自分たちの考えを実現しようと武力行使などと思うと大変恐ろしいことと思います。

田母神氏をはじめ自衛隊の幹部に武力を持って日本で軍事クーデターを起こそうと画策している人がはたして居るでしょうか?
今の我が国の自衛隊にそんな愚かな考えを持った人は流石に居ないと思います。
将来、万が一もしそのような事態が起これば、それは日本の国内政治の敗北だと思います。

>シビリアンコントロールをしっかり考えましょう。

シビリアンコントロールを達成するためには、文民の側に高度な軍事知識や国際的な正しい戦略眼が必要不可欠だと考えます。
現在の衆議院・参議院には、与野党問わず、一部に小学生レベルの軍事知識や戦略眼しか持たない議員が居ます。
そういった知識を持たない議員にきちんと文民統制ができるのか、自衛隊員が従うのか疑問です。
文民統制を成立させるためには、軍事に関する理解や正しい知識を持った政治家、国民が居なければできないことだと思います。

以上です。長文を失礼しました。

投稿: うどん | 2008年11月 6日 (木) 02時12分

貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせていただき今後の日本の平和についてより深く考えたいと思います。

投稿: 景山俊太郎 | 2008年11月 6日 (木) 08時13分

景山先生、コメントありがとうございます。

この前、

>田母神氏をはじめ自衛隊の幹部に武力を持って日本で軍事クーデターを起こ。
>そうと画策している人がはたして居るでしょうか?
>今の我が国の自衛隊にそんな愚かな考えを持った人は流石に居ないと思い
>ます。
>将来、万が一もしそのような事態が起これば、それは日本の国内政治の敗北
>だと思います。

とコメントをさせていただきましたが、どうやら私の認識が甘かったのと視野が狭かったようです。
以前に書かせていただいた通り平時の軍事クーデターなどはまず起きないと思いますが、
いざ有事の際、政府の指示を不服とし、自分たちの思想に基づいて独断で勝手な行動を取る自衛官が現れないとも限りません。
「日本の国内政治の敗北」などと偉そうなコメントをしてしまい申し訳ありませんでした。

ちなみに、私は田母神氏の論文には否定的な立場です。
あの中立性に欠け、思い込みや一方的な価値観の入った内容からは何やら危険な臭いを感じました。
あの論文のお陰で、自衛隊の制服組から危険な人物を一人更迭することができたとほっとしております。

今後このような人間を自衛隊の幕僚にすることがないよう、もっと国民や政治家が軍事、国防、歴史に関心と正しい知識や認識を持つべきだと、今回の事件で感じさせられました。

投稿: うどん | 2008年11月13日 (木) 20時44分

コメントありがとうございます。うどんさんの真摯な真面目なお気持ちに感銘します。うどんさんは本当に日本や地域のことを、お考えになっていらっしゃると思います。ありがとうございます。

投稿: 景山俊太郎 | 2008年11月14日 (金) 07時18分

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