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2008年11月

二コラ・マキアヴェッリ『君主論』より 国事について

ある書物を読んでいましたら、『君主論』の中から参考になる次のような文章が引用してありましたので紹介します。

この事情は医者が「結核」についていうことと同じである。つまり病気の初期においては、治療することはたやすいが、見つけることは難しい。ところが、その病気が初期にいて見つけられず、それゆえ治療もされていなければ、時がたつとともに、それは見つけることはたやすいが、治療が難しものに代わる。国事についてもこれは同じことだ。なぜならーーこれは注意深いものにだけできることだが――いまだに表面化していない問題を萌芽のうちに見つけるなば、それを早期に解決できるからである。ところが、もし最初に見つからず、そののまま発展して、ついに誰の眼にも明らかになってしまったら、もはや治療法は存在しない。

マキアヴェッリ 『君主論』

今の日本経済はスピードを持って治療しなくてはいけません。具体的政策を早く効果的にやるやるべき。私のまわりでも倒産、雇用削減、中小企業の仕事減など田舎においても閉塞感でみないらいらしています。

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キンタマー二高原とバリのお祭り

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バリ島北東部の活火山・バトゥ―ル山とその火口湖のバトゥ―ル湖を中心に、美しい自然の風景を満喫できる涼しい高原地帯。近くのキンタマー二村のお祭り。

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地元雲南市議会の議長に堀江真さん就任

雲南市議会の議長にこのブログでもクリックできる堀江真さんが就任されました。副議長には石川幸雄さんが就任されました。おめでとうございます。堀江さんはこれまで吉田村村長や市議会議員を経験され行政経験も豊富であり、もちまえの明るい性格と正義感で、課題の多い雲南市のため頑張っていただけると思います。がんばってください。 

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世界遺産 ボロブドゥール寺院遺跡群

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ジャワ島の世界遺産ボロブドゥ―ル寺院遺跡群です。世界有数の仏教遺跡というだけではなく、あまりに多くの謎がより人々の好奇心を刺激します。824年の建造といわれていますが、その後約1000年もの間、火山灰に埋もれ密林の中で眠っていました。

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道州制導入の反対者増える

私は以前からこのブログでも申し上げていますが、道州制は決して地方のためになりません。、同じ考えを持つ人が増えていることは大変良いことと思います。全国町村会が反対声明を出されました。また自民党推進本部が開かれ同本部の杉浦正健本部長代行は十三日、道州制の理念などを盛り込んだ基本法を次期衆議院選後に国会に提出する意欲を示していますが、これに対して、議員の中から「道州制に権限、税源を渡せば地域間の格差はますます広がる」「東京への人口流失を防ぐ新たな規制をしなくては、道州制はでも一極集中は解消されない」など道州制導入に対する疑問の意見が出って来たのは良い事と思います。経済論理だけで地方自治を考えるのではなく、人間が住んでいるということ、伝統文化もある、生産活動もあるということをしっかり考えるべきです。

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志波柿の産地を訪れて  その二

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三人で志波柿の産地(鳥栖の近く)を訪れました。山の斜面一帯見渡す限り富裕柿で埋め尽くされています。普通の富裕柿よりも赤みがかかっているのが特徴です。味は中々のものと思います。

博多から広島へ新幹線「のぞみ」で向かいました。Img_1339

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先輩と一緒に暮の博多へ その一

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上野公成(元内閣官房副長官)さん、飯島勲(小泉純一郎元内閣総理大臣秘書官)さんと一緒に上野さんの友人のお誘いで博多を訪れました。上野さん、飯島さんには参議院時代から大変お世話になり、島根の仕事も随分手伝っていただくと同時に心の友として、まさに肝胆相照らす仲です。夜はふぐ料理をたくさんいただき満腹しました。ふぐのひれ酒でもいろいろあることが分かりました。また、太宰府天満宮にお参りしました。紅葉もちょうど見ごろでした。参道は大変長く、いろいろなお店屋さんがにぎやかに軒を連ね観光客相手に儲かっているようでした。商売繁盛。

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「第二回雲南市太鼓フェステバル」 郷土の代表的文化に育ちました

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「第二回雲南市太鼓フェステバル」が盛大に開催されました。私も島根の太鼓の連盟を結成など三十年にわたってお手伝いをしてきましたが、それぞれの地区で立派に活動されているのには感激いたしました。最近では幼稚園、保育所、学校の音楽教育にも取り入れられています。外は雨の降る寒い一日でしたが、会場内は熱気の中で迫力ある熱演が繰り広げられました。

写真は社会福祉法人仁寿会の仁寿太鼓の熱演と友情出演の輪音天咲チームによる、よさこいソーラン節のパフォーマンスです。

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石見国一宮物部神社 

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大田市の友人ご夫妻のお招きで石見国一宮の鎮魂祭に、お参りに行きました。物部神社は神武天皇即位の時、国の隆昌を願われ祈願されて以来、2000有余年今日まで続いている由緒ある神社です。武運長久の神様とも言われています。鎮魂祭は厳かに行われました。私も玉串奉奠をさせていただきました。神楽は勇壮に行われていました。20年以上前に、本殿で仲人を務めたことを思い出しました。おみくじはにこにこでした。温かい芋がゆとけんちん汁をいただきましたが、寒さの中では一番の御馳走でした。後姿ですが外国の方もお参りされていました。

 

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12月も近くなりました。「忠臣蔵」に「クリスマス」

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12月 師走もすぐです。1年がたつのは早いものです。12月といえばまず赤穂浪士の討ち入りです。加藤廣著の「謎手本忠臣蔵」上下をよんでいます。面白いと思います。加藤廣さんは1930年生まれで、60歳から小説を書き始め、2005年、75歳の時に「信長の棺」で作家デビューし、「秀吉の棺」「明智左馬助の恋」へと続く「本能寺三部作」がベストセラーになったユニークな作家です。

クリスマス、サンタクロースも12月のメイーンイベントです。多伎町のマリンタラソに水泳に時々行きますが、玄関に飾ってありましたデコレーションです。

あと1か月余り頑張りましょう。

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晩秋ひかわ野工芸巡り

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今日はひかわ野工芸巡りに出かけ、出西窯さんと工芸おかやさんを訪れました。昨日までの寒さは緩み温かくたくさんの人でにぎわっていました。登り窯の飾り付けは初めて見ました。また欅のこれだけ大きな一枚板にも驚かされました。お汁粉をごちそうになりました。

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バリの花 その二

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南国の花は独特でもあり美しいです。

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麻生政権にまた難題 WTO農業交渉

リマで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議の共同声明で「現在の国際的な金融危機に対し、迅速で効果的な対応が最優先課題」と指摘し、「危機によって生じるいかなる保護主義への傾斜にも断固立ち向かい、貿易と投資の自由化を維持していく」方針を表明されました。そこで今年7月の非公式閣僚会合で決裂した世界貿易機関(WTO)のドーハラウンド(多角的貿易交渉)について年内の大枠合意実現を目指し「交渉進展に向け、一段と努力する」方針の共同声明を採択され「金融危機実体経済の厳しい見通しに対処するため地域協力を強化する」誓いも盛り込まれました。金融危機の問題がここでWTO農業交渉に突如目を向けられ農業者にとり、頭の痛い年末を迎えることになりそうです。我が国は、今、食糧自給率は39%とも40% ともいわれこれ以上低関税輸入枠の大幅拡大が合意に盛り込まれることになれば、自給率向上を目指す麻生政権への打撃は避けられません。米をはじめとする日本として絶対に国内生産を守らなくてはならないものを重要品目といいますが、その数を確保できなければ、日本の農業は壊滅的な影響を受けます。最近、日本はおされっぱなしです。決裂した7月の閣僚会合まで、重要品目の数を我が国の全体の農産品の10%を主張していましたが、8%に譲歩させられました。しかし交渉を主導するアメリカ、欧州連合(EU),ブラジルなどの主要国は原則4%を主張しています。これが通れば、日本の国益は失われこと必至と思います。先送りされたとはいえ総選挙は真近に迫っており、与党への逆風は強まります。

JA全中は12月1日から各県で集会を開き、9日には東京で3000人集会を行い抗議行動をがおこなわれるそうです。 

さあー麻生総理どうしますか。貿易立国日本の進路は?

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島根県の人口ついに72万5202人に 

これまでも島根の過疎化、人口減少とかについて何度かふれてきましたが、ますます島根の人口減少に歯止めがかかりません。23年連続の減少で、この一年間では自然減、社会減合わせて過去最多の6450人の人口が減少し、72万6202人になりました。島根の将来への警鐘を超えて危機的状況だと思います。特に、社会減少は16年ぶりに3000人を超しました。原因には現在の不況もありますが、グローバル化による大企業の海外進出に伴い地方の関連企業への仕事の減少、農林畜水産業の衰退、公共事業の減少による地域経済の疲弊により雇用の悪化、若い人たちが地方で生活できないということから都会への流出、人も仕事も減少するから県内にある企業も縮小するという悪循環の中にあります。島根は昭和30年には92万9000人の人口でした。それは島根県民歌にも記述してあります。昭和38年の大豪雪や高度経済成長により都市部へ人口が流失して行き,昭和46年には76万人台にまで減少しました。当時、過疎化対策としてなされたのが過疎法の制定と農村工業導入法の制定でした。それにより、過疎町村の財政の援助と一町村一工場を導入し働き場を作り人口の減少に歯止めをかけることでした。その効果があり、島根の人口は79万人にまで回復しました。しかし、その後、減少へと今日に連なっているのです。この間も述べましたが、道州制でも導入されたら島根からは県庁をはじめいろいろな役所はなくなり、主な企業はすべて本店を広島や他県に移動するようになるでしょう。雇用の場はがた減りし、人口は広島や岡山ではなく東京近辺に流失していくでしょう。島根の人口は大きく減少し、活力のない地域になると思うとやり切れません。

今、「新過疎法」が制定される準備がなされていますが、しっかりした法律ができなくてはいけません。道州制はよほど検討しなくては導入してはいけないと思います。

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バリ島の花 その一

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バリ島に行きました。いっぱい花が咲いていました。 

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だんだん 松江の銘菓 「姫小袖」

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松江は松平不昧公由来のたくさんの銘菓があります。その中でも「姫小袖」という一力堂の銘菓は全国的に評価が高いと思います。この間も、千葉市の友人から電話が「姫小袖」を届けてと、依頼があり早速一力堂に駆けつけした。その時の写真です。今後も、松江をはじめ島根県の銘菓を、紹介したいと思います。お菓子をいただくと、皆さん「だんだん、だんだん」と笑顔が返ってきます。

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選挙の戦いの後は地域社会を再生する戦いです。

私の地元の雲南市の市長選挙、市議会議員選挙がすべてが終了しました。速水市長は無投票で当選でした。市議会議員の方は激しい選挙戦を戦われ、24名の新しい市議会議員が誕生しました。.おめでとうございます。今日は全議員さんの当選のお祝いにあるきました。雲南市は2郡6 町村が合併しただけあって広くて、また山間地ばかりの地域です。歩いてみますと今の日本の典型的な地域であることを再認識します。過疎との戦い、お医者さん確保との戦い、少子高齢化との戦い、職場確保との戦い、農業振興との戦い、商店街活性化との戦い、公共事業予算獲得との戦いなど、挙げればきりがないほど地域住民のための戦いが続いていきます。市長さん、市議会議員の皆さん4年間頑張ってください。世界中、今、厳しい時代を迎えていますが、この地域はもっともっと厳しい時代を迎えています。まさに氷河期です。政治に課せられた責任は誠に重大です。

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談論風発 元気を出してみんなで地域を考えましょう。

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最近も時々、地域の皆さんと地域の課題について話し合いをいたします。年金問題、お医者さんがいないこと、子供たちの職が県内にないこと、公共事業が少なくて地域経済が停滞し雇用がなく、農業にも大きな影響を及ぼしていること、合併が周辺部の疲弊をもたらしていることなど、地域のいろいろいろな課題について生の声を聞かせていただきます。今、騒がれている道州制は地域をますます疲弊させるだろうというのが大方の見方です。松江を初め島根にある本店は広島や他県に当然出ていくでしょう。この地域の将来は暗澹たることになります。今から島根の将来のあり方を練り直さなくてはならないと思います。

厳しい会合の後は懇親会があり、お互いの連帯感を深め地域のために頑張ることを誓い合います。

島根の将来について一緒に語りましょう。

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遠い国 現実の国

新聞もない、テレビも見られない、電話も掛けず、まったくといって日本の情報の入らない遠い国に4日ほど行ってきました。唯、ひたすら団体旅行の一員として黙々と旅をしてきました。でもたくさんの知人もできました。遠い国も今の金融状況の影響を受けて人の訪れも少ないようです。世界は,いまや時空を超えて狭くなりました。成田に着き、さそっく新聞を買えば現実社会に舞い戻り、GM全スズキ株売却、米シテイ銀行5万人削減、日本の景気後退、長引き、日経平均乱高下、政治も解散総選挙を巡り駆け引きの応酬、また、私の知り合いの山口元厚生事務次官が殺人事件に巻き込まれた気の毒なニュースなど否応なく頭のなかをかけめぐります。早速、知人から電話で時局を解説せよとの要請があります。留守電も15件もあり、一つ一つに掛けなおしています。現実世界に引き戻され、今日からまた頑張らなくちゃーと気持ちを引き締めました。遠い国についてはまた話します。 

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定額給付金について 厳しい意見あり。

月に一度の経済人と国会議員等の例会が開催されました。話題は今の金融危機の問題でした。アメリカへ良く行く方からはアメリカの状況は本当にひどいものであるという報告がありました。日本の景気対策についていろいろ話し合われましたが、今、話題の定額給付金については経済界側からは相当に厳しい意見が出されました。市町村に最後の措置を丸投げするのは政府の主体性がない、2兆円を使うならもっと景気対策として良い方法があるのではないか、国民の目から見ても相当ブーイングではないか、世論調査はもっと下がるのではないかなど、厳しい意見が出されていました。政府もまだ法案を作成する段階ですから、もっと内容を煮詰める必要ありと感じました。国会議員も選挙が近いですから、相当厳しく受け止めていました。

総選挙は麻生総理の側近といわれる議員から任期満了でも良いのではないかという考えが示されていました。選挙は常在戦場です。大変勉強になりました。

少し国の内外を見てきたいと思いました。

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島根県医師会長田代収先生に島根の医療問題についてお伺いしました。

日本の医療福祉は大変な状態です。特に島根は医師不足、各病院の経営の悪化など多くの問題を抱えています。何とかしなければなりません。

県医師会長であり県医師連盟委員長の田代収先生に実情をおうかがいしました。県医師会、県医師連盟では安全で安心な医療を受けられるために、医療現場として大変な努力をしていただいています。

医療現場からの問題は、長年における低医療政策、社会保障費の抑制により県内の医療機関におきましても医師不足による勤務医の過重労働、診療科及び病棟閉鎖は小児科や産科に限らず、内科をはじめ他の部門にまで拡大し、すでに救急医療など県民が満足に医療を受けられない事態も生じつつあります。

県医師会として、また県医師連盟として喫緊の課題として要望されているのは

一、国民の生命と健康を守るための医療費財源の確保

一、社会保障費の年2200億円削減の撤廃

一、後期高齢者医療制度の抜本的見直し

一、医師、看護師等医療従事者の確保

という点です。

県医師会として、今後も病院と開業医の連絡を密にして県民の期待にこたえたいとおっしゃていました。

田代先生は、私が、お嬢様のご主人と友人であることを知っておられ、親しくいろいろなお話をしていただきました。

田代先生は温厚な方ですが、医療問題の解決には強い意志で立ち向かっておられ、頼もしく感じました。

 

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島根大学の秋 静かにたたずむ旧制松江高校の記念碑

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島根大学の授業を受けに行っています。最近は関準教授の「財政学」を学んでいます。金融危機の問題が発生し、世界中厳しい状態ですが、財政学で1929年の世界恐慌のころの時代を学びますと、切り抜けることができると思います。

さて、授業が終り、校内を歩いていますと、旧制松江高等学校の記念碑が眼にとまりました。秋の紅葉に映えて昔の面影が映し出されるようです。旧制松江高等学校は全国17番目に創設され、現「島根大学文理学部」の前身です。 旧制高校は1950年まで存続された高等教育機関で、全国に39校創設されました。もっとも古く創設された旧制一高から旧制八高までを「ナンバースク―ル」といわれ、それ以外は「ネームスク―ル」といわれました。

旧制松江高校は「談論風発を日々の生活の旨とした自由な校風」(卒業生のマグドナルド藤田田)と言われていました。写真をご覧になると、旧制松江高等学校を思い出された方もたくさんいらっしゃるでしょう。

島根大学の歴史の古さが再認識されます。学生たちは明るく伸び伸びとやっています。 

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プロ野球  日本シリーズ  わが西武ライオンズ優勝

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戦争は澤村栄治さんをはじめ多くの野球人や野球好き

の人たちを還らぬ人にしました。戦後、新しい日本にな

り、子供たちを夢中にさせたのは野球でした。学校の校

庭、お寺の境内、春、秋には、田んぼと野球で子供の歓

声が上がりました。私も野球小僧でした。当時青バット

大下弘選手、赤バットの川上哲治選手は子供たちのあこ

がれの的でした。私はふとしたことからホームラン王の大

下弘選手が大好きになり、所属してしていた西鉄ライオ

ンズのフアンになりました。それは昭和25年でした。西鉄

ライオンズは三原監督のもと大下、中西、稲尾、豊田、高

倉、関口、仰木などの名選手を揃え西鉄黄金時代を築く

のですが、その後、変遷に変遷を重ねて、今日埼玉西武

ライオンズとなりましたが、60年に渡ってライオンズを

応援してきました。今年は渡部監督に代わりどなるかと

思っていましたが、快進撃を続け、とうとう日本シリーズ

で、宿敵読売ジャイアンツを倒して優勝しました。

テレビにかじりついて、胸をどきどきさせながら、各試合

を観戦しました。優勝が決まった瞬間、大きな声を張り上

げて万歳しました。若い西武の選手はきらきら光ってい

ました。

Baseballを野球と名付けたのは正岡子規です

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今、衆議院に野中広務先生が存在されたならば。

Nonaka 

世界は経済危機の中で混迷を極め、あのトヨタでさえ業

績を下方修正しなければならない状況、GM,クラスラー

、フォード、に至っては瀕死の状態、従業員のリストラ、

下請け関係の仕事の減少、世界中を取り巻く不安と閉塞

感は次第に広がっていきます。一方日本においても年金

の問題もいまだ解決をみず、この金融状況の中で、雇

用、仕事への不安は増し、どの職種をとっても心配の種

は尽きません。政治も解散風の中で色あせ、、国民の気

持ちは不安と閉塞感の中に閉じ込められ一触即発といっ

た日本列島ではないですか。折角の経済対策も決断し

たなら早く実行にうつさなけねば絵に描いたモチに過ぎ

なくなってしまいます。 こういうとき「たら」という話をも仕

様がないですが、それでも、野中広務先生が衆議院に

在席されていたら、どう決断し、どう実行されるだろうかと

思うのです。今、衆議院に第二の野中と言われる政治家

が出てきて欲しいものです。

野中広務先生の奥様は、私の家の近所であり、ご養子

様とは友人関係ということで、私も30年近くご指導をい

ただいています。国会で野中先生と一緒に仕事ができた

のは最高のことであり、今でもあの迫力のある声で、ご

激励をいただいていますのは大変な励みになります。

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愈々激戦地元の選挙 よろしくお願いいたします。

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雲南市の市長選挙と市議会議員選挙が始まりました。

ポスターの表情は皆やる気満々です。

市長選挙は無投票のようですが、市議会議員選挙のほうは一人オーバーの大激戦です。

朝、私も市長候補の速水雄一さんの第一声のご挨拶に駆けつけ、街頭で久しぶりに激励の演説をしました。速水候補は張り切って政策を訴え市内の一順に出発しました。夕方は当選が決まり万歳です。四年間厳しい市政運営ですが、頑張ってください

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雲南市の市長選挙と市議会議員選挙 ダブル選告示

愈々、雲南市の次の四年間を担うべき市長選挙と市議会議員のダブル選が告示されます。

市長は速水雄一さんが再選を目指します。市議会議員は二十四の定数に対し二十五人が立候補する構えで少数激戦となりそうです。

合併後、いろいろな課題が山積しています。期待しています。

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続 美味しいお店 ステーキ館『和』さん だんだん。

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ステーキの美味しいお店の中でも、特別味一番のお店が、今、「だんだん」で有名な松江にあります。それはステーキ館『和』さんです。『和』は「さわ」と読みます。ご主人はきさくで会話の楽しい方です。今日、久しぶりに伺いました。お客さんの中には知った方もおられて楽しくお話をしながら美味しいステーキを食べました。

TEL 0852-31-0338 (松江市東津田)

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県立公園 八重滝 秋のたたずまい

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県立公園八重滝は奥入瀬の流れにも匹敵するほどの景

観です。

秋ですから流れる水は夏よりは少ないですが、紅葉はひ

ときは素晴らしいです。一面落ち葉の絨毯です。

散策するには最高の哲学の道といってもよいと思いま

す。スケッチを楽しんでるひともみえます。

日本の滝百選にも選ばれています・。

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牛馬の神様  八重山神社 

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牛馬の神様として、有名な八重山神社にお参りしました。現在畜産をめぐる状況は大変厳しものがあります。山間地の農家は飼料の高騰、子牛価格の低迷、農家の牛離れなどたくさんの問題を抱えています。もちろん関係者の皆さんは畜産振興に一生懸命に努力されています。日本の農業も自給率を上げるためには畜産の占めるところは大きいと思います。昔のように牛を飼う人が増えて八重山神社にお参りして欲しいですね。

八重山神社は雲南市掛合町入間にありますが、岩山に抱かれるように本殿が建てられ、相当、急な石段を登らなくてはなりません。周りの山は今、紅葉が大変あざやかです。、私がお参りした時も、県外からお参りしている人に出会いました。奥出雲の隠れた観光地です。春、秋の手ごろなハイキングコースかと思います。

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オバマ大統領誕生

Obama

アメリカの大統領にオバマ氏が圧倒的な勝利をおさめま

た。

世界が平和な社会になることを期待します。

アメリカが最悪の状態の時であるだけに、もしアメリカを

再生さすことができれば歴史に残る大統領になるでしょ

う。

大恐慌の真っただ中に就任し、大きな成果を上げたフラ

ンクリン・ルーズベルト大統領の再来といわれるでしょ

う。

大きな変革が期待されています。

日本は?

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山田俊男参議院議員 (有) 「だんだん ファーム掛合」 を視察

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農業団体代表の山田俊男参議院議員が、私の誘いを了解して(有)だんだんファーム掛合を訪問していただきました。山田議員は農業の専門家で、全中の専務として大変活躍され、昨年の参議院選に農家の期待を担って立候補され、立派な成績で当選された方です。今日まで日本農業一筋に歩んでこられました。

だんだんファームは、前にも紹介しましたように、香川昇司さんが中心となり、十六の農家をまとめて水耕栽培に取り組み立派な成果をあげています。細ネギ、サラダホウレン草、サラダ水菜、などを栽培し、安全と新鮮をモットーに消費者の皆さんに理解されています。

折角の機会ですので香川社長のいろいろな意見や要望に山田議員は熱心にメモを取りながら聞いていただき、国会に帰るとすぐに動いていただくとのことです。

山田議員は私が一番信頼している友人です。今後も、大いに頑張ってほしいものです。

ご注文は

だんだんファーム掛合(有) Tel  0854   62   0018

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最近で一番恐ろしい出来事

防衛省の航空幕僚長が「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」「日中戦争に巻き込まれた被害者」などいう歴史観を持ち、それも自衛隊の最高幹部というのはまことに驚くべきことです。日本はあの忌まわしい戦争の中から立ち上がり、憲法九条を守り、平和国家を求めてきたのではありませんか。防衛省にこういう人が最高幹部であればまだほかにもいるのではないかと心配になります。こういう人たちが集い自分たちの考えを実現しようと武力行使などと思うと大変恐ろしいことと思います。シビリアンコントロールをしっかり考えましょう。日本は平和で、文化あふれる国づくりに邁進しましょう。

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11月4日 アメリカ大統領選挙

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いよいよアメリカ大統領選挙の日が来ました。結果は誰もわからない。まさに神のみぞ知る。でも誰がなっても凄まじい将来が待ち構えています。テレビは二人の演説を流し続けています。

まず金融危機はどうするのか、イラク戦争は止めるのか、アフガンはどうするのか、アメリカの大統領は、いわば世界のトップリーダー、日本にも大きな影響が?

私の大学院での修士論文は「アメリカ大統領制における指名制度について」でありましたが、今年もその最終結果がまもなくで出ます。

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イッセー尾形の語りと独り舞台を見に行きました。

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イッセー尾形さんと三刀屋高校の生徒さんを中心にワークショップの皆さん・三刀屋太鼓の皆さんによる平家物語の実演でした。その内容は平家物語のうち掛合町の「龍頭が滝」で育ったといわれた名馬「生ずき」が、後に佐々木四郎高綱を背に、急流宇治川を一直線に渡り切り、先陣を切った『宇治川先陣』の物語を琵琶を弾きながらの熱演でした。今年は歌舞伎役者の澤村藤十郎さんや地元の多久博さんのお世話で平家物語を堪能した一年でした。大変勉強になりました。八百年の歴史が蘇ったようです。

尾形さんのひとり芝居は、人生の甘いも辛いも分からなくてはとても演じきれるものではないと感じました。すばらしいの一言に尽きると思います。

開演のだいぶん前から長い列ができていました。

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マルタのやさしい刺繍  頑張るおばあさんたち。

Img_0897_2 写真が悪くて済みません。

どこにでもある旧いスイスの田舎町。マルタというおばあさんと友達のおばあさん達の物語。マルタは70歳は越していると思いますが、長年連れ添った夫に先立たれ、毎日さみしさから悶々とし、友達からトランプやゲームを誘われてもすぐに興ざめし、つまらない日々を送っています。あるとき友達に誘われてドイツの大きな町に旅に出かけました。ふと気がつくと、美しく飾られたランジェリー店の前にいました。店の中に入りランジェリーを手にとって触ってみると,昔、自分が裁縫がとても上手だったことを思い出します。夫に言われて裁縫を長い間、辞めていました。マルタは村に帰ったら,ランジェリー店を開店しようと考えます。友人数人と準備に取り掛かり、得意の裁縫で品物をそろえて開店にこぎつけます。マルタの息子は村の牧師です。信者からお母さんがしていることは神を冒涜することであると非難を受け店の中の品物をかたつけ、聖書の勉強の場に変えてしまいます。マルタは村の旧いしきたりの中にいる人たちからも迫害をうけます。でもあきらめきれず、その小さな村に伝わっていた可愛い刺繍をランジェリーに施して、今、はやりのインターネットにのせて、通信販売をやりました。ところが各地から注文が殺到し、大変な人気になりました。友人たちと手分けして、受付を担当する人、発送する人、経理をする人とみんな生きがいを持って顔がきらきら輝き、美しくなっていきます。村の若い女性もマルタのランジェリーが付けたくてなりません。そのうち、年配者にも伝染していきます。その流れは止められません。とうとう息子も旧い考えの人たちもマルタの新しい波に飲み込まれてしまいます。(息子は浮気をしていたことが、ばれて奥さんに逃げられるというおまけも付いていますが。)

いかに高齢者になったからといって悲観することはありません。なんでもよいから生きがいを持って,それが、即、健康の維持につながり、素晴らしい人生があるのです。

後期高齢者なんて言われることは吹き飛ばしましょう。いつまでも青春です。

映画 「マルタのやさしい刺繍」を一度ご覧ください。映画館は一席残らず空きもなく超満員でした。それも九割は女性でした。私をはじめ多くの人が立ち見でした。

六十歳代以上の人は元気が出ますよ!

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みんなにこにこ顔の「まめなかまつり」

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地元の秋祭り、[まめなかねまつり]が盛大に行われまた。お昼とはいえ、ずいぶんお酒をいただきました。何と言っても地元はいいですね。皆さんにこにこでした。

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掛合高校の文化祭 

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三刀屋高校掛合分校の文化祭を見学しました。学生諸君の頑張りに目を見張るものがあります。今後も小規模校の良さを見せてほしいと思います。アメリカの先生も楽しそうです。

今月はシンガポールへの修学旅行、楽しみですね。バザーでカレーうどんを食べました。

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稲門会と三田会 大いに盛り上がる

Img_0931 Img_0934写真が暗くてすみません。

早稲田大学の稲門会と慶応大学の三田会のゴルフ大会と合同懇親会が開催されました。ゴルフ大会は稲門会が優勝しました。これに合わせたように神宮球場では野球の早慶戦が行われ、斎藤佑投手の好投により早稲田が勝ち、秋の東京六大学野球は早稲田が優勝しました。それはそれとして懇親会は大いに盛り上がり、お互いの健闘を祈念してエールの交換が行われました。ゴルフで下位四人(私も含む)が再戦をする事になりました。

自己紹介を兼ねて挨拶することになりましたが、私は同学年に吉永小百合さん(文学部)と田中真紀子さん(商学部)がいて、そのちょっとしたエピソードをお話ししたら皆さん驚いていました。

明日からまたお互い頑張りましょう。

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やんちゃな麻生総理と昔やんちゃな瀬戸内寂聴さん  「源氏物語」

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いま、サブプライムローンに端を発した世界経済同時危

により将来に対する不安に誰もが怯えています。麻生

理は解散を封じ込め、経済対策を打ち出し、今の臨時

会か来年の通常国会冒頭に法案を出し、これによって

野党の出方や、その時の世論調査を勘案して解散を考

えているように感じられます。麻生総理はやんちゃで、あ

まのじゃくだからマスコミや自民党の実力者といわれる

人達の考えとは違うやり方を考えていると思います。

日銀も公定歩合の引き下げを決定しました。

世界中いろいろと対策を講じられているところです。たぶ

ん人間は欲望の動物ですから経済は時間的、地理的な

問題は別にして必ず上向いていきます。アメリカ大統領

選は11月4日です。アメリカでの経済サミットは11月15日

す。今、大きく時代が変わろうとしています。こういうと

は、沈着冷静に時を過ごすべきです。引き続き「世界

フレは三度来る」を読み続けます。

合わせて、今夜からは瀬戸内寂聴さんによる「源氏物

語」を読みだしました。瀬戸内さんは「千年前の日本の女

たちは、二十一世紀の現代の女性に勝るとも劣らないプ

ライドをしっかりと持っていました。・・・・それは取りも直さ

ず、作者紫式部のプライドでもありましょう。女に何の自

由も与えられない男社会で、男が誰もなしえなかった、こ

んな見事な、世界に誇れる大長編恋愛小説を書き上げ

た紫式部に改めて感動せずには居られませんでし

た。・・・・・この本の読者の方々が、ご自分の流儀で自由

に『源氏物語』にわけ入って、新しい発見をしてくださるこ

とを切に祈ってやみません。」―ーあとがきより

しばらくこの二つのシリーズに没頭したいと思います。

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