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島根大学 関耕平準教授の2学期の授業が始まりました 財政学

大学も長い夏休みも終わりいよいよ2学期が始まりまし

た。私は関準教授の財政学を前期に続いて聴講すると

にしました。財政は国家の顔であり国家権力でお金を

動かすことにある。英国病に泣いた英国においてサッャ

ーは「ゆりかごから墓場まで」の福祉国家体制を批判し

民営化への移行を促し、ウインヴルドン化(英国以外の

企業が英国内で自由に闊歩する状態)により金融を

国際的に開放したのです。またアメリカもレーガンによ

り財政赤字の膨張に対し財政資金を「選択と集中」して

予算を削減し、国家の主導により財政を管理したので

す。日本は失われた10年から脱却するため小泉改革は

規制を緩和し、福祉予算を毎年増加分の2000億円圧

縮し、また「温情ある保守政治」を廃止、三位一体改革と

称して地方格差是正必要なしの方向にかじを切り、国内

市場から新たに世界市場に打って出るため国内体制を

変える資本主義の在り方をマイナーチェンジし、世界市

でやれるように企業を多国籍化へと向けたのです。

とは政治と経済の交流の場といわれるのです。今、

融危にあり国家が財政を動かして市場の管理をす

というよくお分かりと思います。しかし、アメリカが

なか動こうとしなかったのは市場は市場に任せると

主義に対するこだわりがあったからかもしま

ん。

といったような内容の講義だったと思います。

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