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衆議院の解散はいつ? 日本経済の復活と国際社会での日本 そして総裁選

今日のNHK番組で古賀誠選対委員長が総選挙の時期を11月上旬かまたは下旬と発言されたのは議員心理を大きく突き動かし解散に走り出すきっかけになるかもしれません。いま日本の経済状態は最悪のシナリオの中に落ち込みつつあります。日本経済や国際社会での日本を考えるならば、まず補正予算をやり、テロ特措法(給油法)をあげるのが一番だとおもいます。解散をし空白期間を作るのは日本売りに拍車をかけることになります。本当は腰を落ち着けて来年度の予算ならびに予算関連法案をあげて来年の4月以降に考えるべきと思いますが、そこまで新政権が持ちこたえることができるかどうか極めて流動的だと思います。自民党は去年と今年と政権を投げ出したことは国民の信頼を相当失いボデイブローに効きつつあると思います。総裁選で、どこまで信頼を回復できるのか、国民の皆さんは非常にに厳しい目で見ています。いずれにしても麻生太郎候補、与謝野馨候補を中心にした戦いになると思います。次の総理は気概のある、粘りのある、凄みのある、物に動じない人でないと務まりません。ただ人気取りだけでは国民の信は得られず同じことを繰り返すでしょう。

選挙戦になるとどうしても甘い政策だけを強調しがちでありますが、現状を踏まえ日本の将来の構想を語ってもらいたいです。国民に希望をあたえる政治家の最大の武器である言葉で大衆の心をつかんで欲しいものです。

第1.少子高齢化と人口減少社会の中で国内市場の縮小化は避けられません。国際競争力をつけグローバル化していく中で、経済競争力をどう高めるのか、外人労働者を入れるのか入れないのか、規制改革や対外開放政策をどうするのか、農業の自給率を少なくとも50%を維持するにはどうするのか、また世界の潮流でもある法人税率を引き下げれるのか、はっきりしてもらいたいです。

第2.社会保障の給付と負担の割合のバランスをどう保つのか、その財源をどこに求めるのか、年金制度ではいまだ解決していない5000万件の問題をどう決着し、保険方式か税方式化か、国民に安心安全をしっかり認識してもらはなくてはなりません。お年寄りも若い人も不安だらけです。

第3.850兆という膨大な財政赤字を減らすため歳出の無駄を排除できるのか、将来消費税をどう考えるのか。

第4.格差社会といわれる地方の低迷した経済を立て直すには当面どうするのか

第5.福田総理が大見得を切った道路特定財源の一般財源化をどうするのか。

第6.環境サミットをの成果を日本は世界のリーダーとしてやれるのか。日本の林野の役割を生かせるのか。

第7.子供の教育の将来構想と科学立国への道を示してもらいたいです。

国民の目は相当厳しと思います。

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コメント

俊ちゃん今は充電中ですね 日本を、地方を元気にできる力と勇気を!!!
あまりおばあちゃんにならないうちに、トツトツとした誠実感のにじむ演説を聞かして下さい。(*^_^*)待ってるよ~~~~~。

投稿: 俊ちゃんを応援するおばあちゃん | 2008年9月11日 (木) 23時47分

コメントありがとうございます。

島根は人口も減っていきますし、なかなか大変です。

地域が少しでも住みやすくなるように、頑張りたいと思います。

お体を大切に、ご活躍をお祈りします。

投稿: 景山俊太郎 | 2008年9月13日 (土) 16時38分

早速ブログ拝見しています。なかなか丁寧な、熱の籠った内容です。感心しています。とくに時局についての俊ちゃん流の解説は政治を読み解くのに参考になるのでは。時々は覗かせてもらいますので・・・・・。

投稿: satoru inoue | 2008年9月17日 (水) 18時02分

コメントありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。

投稿: 景山俊太郎 | 2008年9月17日 (水) 23時09分

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