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六十三回目の終戦記念日を迎えて

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先の大戦でお亡くなりになった310万の御霊に対して心から哀悼の誠をささげたいと思います。

東京の日本武道館では政府主催の全国戦没者追悼式が行はれました。国民一人一人が不戦の誓いを新たにし、平和と民主主義の尊さを再認識しなくてはなりません。今日は日本にとって焦土と化し国民の多くが絶望に陥った「敗戦の日」です。日本は平和で世界の手本になるためにも憲法に込められた戦争放棄の精神をこれからも高く掲げていかなくてはなりません。私の事務所の松原さんも遺族でありますので全国戦没者追悼式に参加されました。私は地元の戦没者追悼のために建立された忠霊塔にお参りしました。

私の隣りに座っているのは大谷さんです。大谷さんは昭和二十年八月十六日から昭和二十四年までシベリアに抑留されました。カザフ共和国のカラカンダだというところの炭鉱だったそうです。大変な苦労し生きて帰国しました。零下四十度の寒さの中で生き延びたのです。今でもその当時着ていた防寒服を保管しているそうです。また四年間毎日黒パンで一度もご飯を食べたことはなかったそうです。帰国してから今日まで元気に生きてこられました。社会的にも随分活躍されて信頼の厚い人です。私は一度シベリア抑留のころを手記としてまとめて後世に残して平和の大切さを伝えてほしいと申しましたがただ微笑んでいるだけでした。

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